5月11日(土)・12日(日)にCOEDOクラフトビール醸造所(埼玉県東松山市)で開催される〈麦ノ秋音楽祭2024 #Harvest〉の第2弾出演アーティストが発表されました。
5月11日は、宮城県在住の4ピース・ハイブリッド・ロック・バンドの
MONKEY MAJIKが初参戦。また、前回、キャンプエリアでの焚火ライヴにシークレット出演し話題を集めた
Caravanも登場。そして、第1回目の麦ノ秋音楽祭からこのフェスを盛り上げてくれている
FLYING KIDSの
浜崎貴司も出演します。
5月12日は、昨年5月の麦ノ秋音楽祭で初共演した
藤原さくらと
優河が新たなプロジェクト・Jane Jadeとして麦ノ秋にカムバックし、もはやレギュラー?とも言える地元川越出身のタブラ奏者・
U-zhaanが今回は
坂本美雨、
関口シンゴとともに出演。また、圧倒的なヴォーカル力で人々を魅了する元
KalafinaのHikaruがソロ・シンガーとして初参戦するほか、
ROCK'A'TRENCHの
山森大輔と
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの伊地知潔らによるName the Night、そして、ヴァイオリニストの
NAOTO率いる弦楽四重奏とロック・ヴォーカリストが共演するプロジェクト“ROCKIN’QUARTET”のヴォーカリストとして、プロジェクト歴代のヴォーカリスト6名全員の出演が決定。
大木伸夫(
ACIDMAN)、
ホリエアツシ(
ストレイテナー)、
山田将司(
THE BACK HORN)、村松拓(
Nothing's Carved In Stone)、
TOSHI-LOW(
BRAHMAN /
OAU)、
内澤崇仁(
androp)が麦ノ秋音楽祭に集結します。
都心からのアクセスも良く、自然に囲まれたコエドブルワリーでキャンプと音楽、そしてクラフトビールを楽しめる〈麦ノ秋音楽祭〉。会場には、みんなで育てる広大な麦畑があるのが特色です。年に2回開催され、秋(#Seeds)に来場者とともに大麦の種を撒き、春(#Harvest)には黄金の麦畑を眺めながらみんなで乾杯。さらに、収穫した麦の一部を使って醸造した限定ビールも飲むことができます。入場券は1月27日(土)10:00よりイープラスにて一般発売開始。キャンプチケットやキャンプブランド「DOD」とのコラボレーションによる手ぶらでキャンプ、場外駐車場チケットも同時発売。また、今回から中学生〜19歳のチケットが大幅にディスカウントされ、1日券が2,000円、2日通し券が4,000円に。小学生以下は保護者同伴で無料となっており、こども連れのファミリー層も参加しやすいフェスです。最新情報などはオフィシャル・サイトやSNS(X・Instagram)をご確認ください。