グローバル・ボーイズ・グループ、JO1が、6月15日(日)に大阪・関西万博にて開催された〈Walk the Talk for SDGs in EXPO2025 UN&YOSHIMOTO〉にスペシャルサポーターとして参加。各ステージに登場しイベントを“大阪・関西万博に携わるすべての参加者が笑顔でひとつになる日”を大いに盛り上げました。
[イベント・レポート] EXPOホール「シャインハット」で実施されたオープニングステージでは、MCの東野幸治、亀井京子、大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャクに迎え入れられJO1が登場。イベントの目的である「実現を目指せる目標をそれぞれ見つけること」についてのトークでは、グループの目標として「Go to the TOPする!!」と力強く発表。そこで、楽しそうに話すJO1メンバーを見た東野が「ムチャぶりをしていきます」と1人ずつに目標を尋ねると、JO1はあたふたしながらも思い思いのアクションについて答え、MC陣と軽快に掛け合う場面も。最後に登壇した西川きよし他、全員で開幕宣言をし、万博会場全体が笑顔でひとつになる日「Walk the Talk for SDGs in EXPO2025 UN&YOSHIMOTO」がスタートしました。
7時間にわたって開催された「Walk the Talk for SDGs in EXPO2025 UN&YOSHIMOTO」もついに終演。最後は、JO1がカバーリリースをしている「WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント (JO1 ver.)」をパフォーマンス。ミャクミャクもステージに再び登場し、会場一体となって歌い、腕を振り、全員が笑顔に包まれる中、幕を閉じました。