人の揺らぎを優しく照らすシンガー・ソングライター“
小田奈都美”が、1月21日に「花と望み」を配信リリースしています。
今回の楽曲「花と望み」は、深みのあるファズ・ギターが印象的な楽曲。そのサイケデリックな旋律に小田の歌声が溶け合うことで、ループの陶酔感を際立たせており、小田奈都美の根底に秘められた音楽性が余すことなく表現されています。
透明感のある声に低音のハモリが重なり、それによって生み出された美しいハーモニーは、人間が持ち合わせる、決して切り離すことのできない二面性を感じさせ、静かに心の奥へと染み渡っていきます。“人は、ただひたむきに咲き続ける花にはなれない。自分という存在があるかぎり、なにかを望まずにはいられない”。本曲は、そんな甘美な連鎖に漂う自我を肯定し、夢から覚めた寂しささえも包み込んでくれる1曲です。
また、近年はミュージック・ビデオの企画 / 制作も自ら行い、映像表現においてもその才能を発揮。楽曲の世界観を自身の手で映像化したミュージック・ビデオも公開されています。
[コメント]必ず花は咲きます。
例え雨の日が続いたとしても
どうか望みを捨てないで。――小田奈都美