ニュース

米津玄師、新曲「海の幽霊」が映画「海獣の子供」主題歌に決定

米津玄師   2019/04/24 14:46掲載
はてなブックマークに追加
米津玄師、新曲「海の幽霊」が映画「海獣の子供」主題歌に決定
 米津玄師の新曲「海の幽霊」が、6月7日(金)公開のアニメーション映画「海獣の子供」の主題歌に起用されることが決定。「Lemon」のミュージック・ビデオを手掛けた山田智和の撮影による新たなアーティスト・ヴィジュアルが公開されています。

 「海獣の子供」は、漫画家・五十嵐大介の作品を、映画『鉄コン筋クリート』で第31回〈日本アカデミー賞〉“最優秀アニメーション作品賞”を受賞したSTUDIO4℃が映像化。部活での居場所をなくしてしまった少女・琉花が、夜の海で出会った不思議な少年・海との出会いをきっかけに、五感を震わす海の世界へと足を踏み入れていく海洋冒険譚です。琉花のヴォイス・キャストを芦田愛菜、物語の鍵を握る少年・海を石橋陽彩、海の兄である空を俳優・窪塚洋介の長男、窪塚愛流がそれぞれ務めるほか、稲垣吾郎蒼井 優渡辺 徹富司純子らが声優キャストに名を連ねています。

 今回、米津が「海獣の子供」の主題歌を手がけたのは、米津が公式イメージ・ソングを書き下ろしたルーヴル美術館特別展〈ルーヴルNo.9 〜漫画、9番目の芸術〜〉より原作者の五十嵐と親交が続いていた縁から実現に至ったとのこと。五十嵐は、「映画『海獣の子供』の主題歌を米津さんに……という話を伺った時、来るべきものが来たような、不思議な昂揚を感じました。心を高く深く拡げてくれつつ、同時に着地点を示してくれるような美しい歌に出会えて、今はただ感無量です」と、自身の作品と米津の作品が結びついた喜びを語っています。

原作を初めて読んだのは10代の頃だと思うのですが、そのすごさに圧倒されたことを憶えています。今読み返してもあの時の衝撃は全く古びず、更に新しい発見をもたらしてくれます。
もし映像化されるのであれば歌を作らせてほしいなあなんていうふうに思ってたことが、今日になって実現するというのはなんとも感慨深いです。
原作が持ってるものに負けないよう、それでいてうまく寄り添えるようなものが、果たして自分に作れるのかと、ここ数ヶ月は問答の日々でした。今は映画館で流れる日を楽しみにしています。
――米津玄師


米津玄師さんと初めてお会いしたのは何年前になるでしょうか。
それからの様々な人のつながりを経て、映画「海獣の子供」の主題歌を米津さんに……という話を伺った時、来るべきものが来たような、不思議な昂揚を感じました。
心を高く深く拡げてくれつつ、同時に着地点を示してくれるような美しい歌に出会えて、今はただ感無量です。
――五十嵐大介



photo by 山田智和

「海獣の子供」
2019年6月7日(金)より全国ロードショー
www.kaijunokodomo.com

原作: 五十嵐大介「海獣の子供」(小学館 IKKICOMIX刊)
キャスト: 芦田愛菜 / 石橋陽彩 / 窪塚愛流 / 稲垣吾郎 / 蒼井 優 / 渡辺 徹 / 富司純子 ほか
主題歌: 米津玄師「海の幽霊」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
監督: 渡辺 歩
音楽: 久石 譲
キャラクターデザイン・総作画監督・演出: 小西賢一
美術監督: 木村真二
CGI監督: 秋本賢一郎
色彩設計: 伊東美由樹
音響監督: 笠松広司
プロデューサー: 田中栄子
アニメーション制作: STUDIO4℃ 
製作: 「海獣の子供」製作委員会 

配給: 東宝映像事業部
©2019 五十嵐大介・小学館/「海獣の子供」製作委員会
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] akiko 間や響きの美学に満ちた静寂の世界――ピアニスト林正樹とのコラボ・アルバム『spectrum』[インタビュー] エレクトリック・マイルスの現代版を標榜するSelim Slive Elementzがライヴ録音の新作『VOICE』を発表
[インタビュー] 不安や焦りや苦しみをポジティヴに変換していく 杏沙子、初のシングルを発表[インタビュー] 赤頬思春期 アコースティックでファッショナブル 噂の2人組が日本デビュー
[インタビュー] 聴く人を架空のリゾートにご案内――Pictured Resortの新作が誘う日常からのエスケープ[インタビュー] THA BLUE HERB、全30曲入り2枚組の大作でたどり着いた孤高の境地
[インタビュー] Moonの待望の新作『Tenderly』は、スタンダードからグリーン・デイまで歌うカヴァー集[インタビュー] 小坂忠、再発された70年代のアルバム『CHEW KOSAKA SINGS』と『モーニング』を語る
[インタビュー] Suchmos、WONKなどのコーラスを手がけてきた大坂朋子がSolmana名義でデビュー[インタビュー] 話題の公演“100チェロ”を東京で行なうジョヴァンニ・ソッリマが代表作を語る
[インタビュー] 山中千尋、ブルーノートとペトルチアーニへの思いを胸に、新作でジャズのキラキラした魅力を伝える[インタビュー] ハロプロ スッペシャ〜ル特別版 卒業直前! 宮崎由加(Juice=Juice)ロング・インタビュー
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
新譜情報
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015