7月12日(土)より公開となる、
アレハンドロ・ホドロフスキー監督23年ぶりの新作『リアリティのダンス』。これを記念して、観る者を眩惑し、奇跡をひき起こすホドロフスキーの魔術のような魅力を徹底解剖するイベントが続々決定!
イベントに迎えるのは、滝本 誠(映画評論家)、柳下毅一郎(映画評論家 / 特殊翻訳家)、原 正人(翻訳家)、浅井 隆(UPLINK社長)、樋口泰人(映画評論家 / boid主宰)、
中原昌也(ミュージシャン / 作家)、
ロバート・ハリス(DJ / 作家)、中島朋人(俳優 / 鉄割アルバトロスケット)、高橋キンタロー(イラストレーター)、佐々木 誠(映像ディレクター / 映画監督)といった、様々なジャンルの識者の方々。
映画監督、コミック作家、演出家、小説、詩集など、創作を発表するかたわら、タロット、禅、瞑想、サイコセラピーなどの心理療法も行なっているホドロフスキーとは果たして一体何者なのか、その真理に触れることが出来るかもしれないラインナップとなっています。スケジュールはオフィシャル・サイト(
www.uplink.co.jp/dance)でご確認を。
(C)“LE SOLEIL FILMS”CHILE・“CAMERA ONE”FRANCE 2013