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音楽書架 インタビュー:全ジャンル 新着順
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
ルベン・シメオ
スペインに天才少年現る! 16歳の超絶技巧トランペッター
(CDジャーナル2008年09月号掲載)
まだあどけなさが残る笑顔を見せる16歳の少年。サッカーが好きだというスペイン生まれのルベン・シメオ君は、わずか13歳のときに、フランスの権威あるフィリップ・ジョーンズ国際コンクールで第2位になったという天才トラン……
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松谷卓
デビュー10周年の集大成\アコースティック楽器での新録音
(CDジャーナル2008年09月号掲載)
ABC・テレビ朝日系の建築ドキュメンタリー番組『大改造!! 劇的ビフォーアフター』の音楽で、一躍、作曲家としての地位を築いた彼。\ 「この世界に入ってから、まる5年は泣かず飛ばず。こんなことをずっと続けていてもいいのかな……
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岩代太郎
北京オリンピックのシンクロ日本代表使用曲を書き下ろし
(CDジャーナル2008年09月号掲載)
NHK大河ドラマ『葵〜徳川三代〜』『義経』や、映画『血と骨』『蝉しぐれ』『舞妓Haaaan!!!』などの音楽を手掛け、映像音楽の第一人者として活躍する作曲家の岩代太郎が、シンクロナイズドスイミング日本代表が北京オリンピックで使う音……
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ダブル・フェイマス
結成15周年の無国籍音楽集団
“ロック”をテーマにしたユニークな新作、堂々完成!
(CDジャーナル2008年08月号掲載)
“世界の中心ではなく、周縁の音楽(ダンスホール楽団や民族音楽)を、まったく独自のアレンジで調理する”――このようなユニークなコンセプトを掲げて活動してきたDouble Famous。事実、このビッグバンドは、時代や大陸や音……
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島谷ひとみ
みずみずしく、心地いい歌――しなやかな魅力を存分に発揮した新作
(CDジャーナル2008年08月号掲載)
「夏は好きですね、開放的で。とくに歌手生活を始めてからは、ライヴなど活動的なイベントも多く、この季節がいっそう楽しみになりました。街並みも華やかで、風物詩に魅せられる場面も少なくない。ビールが美味しい時期というの……
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メルヴィンズ
「今、バンドの状態は本当に最高だよ。まるで新しいバンドを始めたような、とにかくハッピーな気持ちでいっぱいなんだ」
(CDジャーナル2008年08月号掲載)
変わることを恐れないし固定観念は打ち破っていく メルヴィンズのニュー・アルバムが、久々に日本国内でもリリースされた。デイル・クローヴァーとバズ・オズボーンを中心として、80年代後半から活動を続けてきた彼らは、90年代に巻き起……
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ポップ・リーヴァイ
グラマラスでクレイジーなカサノヴァの愛の告白
(CDジャーナル2008年08月号掲載)
グラムとR&Bで翻訳したポップな宇宙のファンタジー ポップにしてリーヴァイな男、なんて言ってもよくわからないが、わからなさがクセになるのがポップ・リーヴァイ。生まれながら“ポップ”というミドルネームを授けられたリー……
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元ちとせ
4作目のテーマは“家族、絆”
より身近に響く奇跡の歌声
(CDジャーナル2008年08月号掲載)
スケールはそのままにリスナーに寄り添う新作 「どこから来た人なの? ってよく言われるし、なんだかどこか遠くにいる人に思われがちなんです。でもこのアルバムを聴いてもらったら、今回はより身近な歌い手に思ってもらえるかと(笑)。テー……
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ケント・ナガノ
時を超えて、人々の心に訴えかける“今を生きる”ベートーヴェンを
(CDジャーナル2008年08月号掲載)
今や日系の音楽家は何ら珍しい存在ではない。指揮界でも準・メルクルやアラン・ギルバートなどが大活躍しているが、その先頭を走るのがケント・ナガノである。ハレ管弦楽団、リヨン国立歌劇場、ベルリン・ドイツ交響楽団などの各音楽監督歴任……
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ソーホードールズ
ダークでポップでグラマラスなロックを鳴らすブライテスト・ホープ
(CDジャーナル2008年08月号掲載)
クリエイション・レコーズの創設者、アラン・マッギーに見出されて2005年にポップトーンズからデビューした、ポップでグラマラスな5人組エレクトロニック系ロック・バンド、ソーホードールズが、日本でのアルバム・デビューを前に……
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シュシュ(Experimental Music)
直感のままに自分をさらけ出して“全身音楽家”が奏でる美しき混沌
(CDジャーナル2008年08月号掲載)
USインディーズ・シーンの老舗キル・ロック・スターズのなかでも、一、二を争う個性派、シュシュ。実質的には中心人物ジェイミー・スチュワートのソロ・ユニット的な性格が強いが、盟友グレッグ・ソーニア……
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ジェイソン・ムラーズ
人生の光と影を見つめた誰もが主人公になれるアルバム
(CDジャーナル2008年08月号掲載)
「たとえば、健康のことをより考えるようになったり、毎日の暮らしのなかの自分の存在や行動を意識するようになった。物質的なものに気をとられることも少なくなった。音楽ビジネスに関しては、ほとんど関心がなくなった。素晴らしい曲を書……
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Operator Please
確かな才能と強力な個性を持って音楽を楽しむティーンエイジ・バンド
(CDジャーナル2008年08月号掲載)
人生の経験値を重ねた結果としての深みのある表現というのは確かに素晴らしいものだ。しかし、ことロックに関してはユース・カルチャーとして成長してきた部分が大きい関係上、初期衝動に突き動かされた荒削りな勢い……
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平野綾
偏見なんてノンノン!人気声優の極上ポップ・アルバム
(CDジャーナル2008年08月号掲載)
昨今のアニメ音楽シーンは非常におもしろい。しかし、偏見の目はいまだに残っていて、もったいないことだなと常々思っているのだけど、そういう状況を打破するうってつけの作品が登場した。それが『涼宮ハルヒの憂鬱』『らき☆……
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JYONGRI
多彩なサウンドをのりこなす若き歌姫のセカンド・アルバム
(CDジャーナル2008年08月号掲載)
4歳からクラシック・ピアノを習い、15歳のときにはバークレー音楽院のサマー・プログラムへ参加したという、19歳の若き歌姫、JYONGRI。なかでも、8歳のときから習い始めたというゴスペルの話は、彼女の音楽観が……
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54-71
“日本が誇る鋼鉄のアンサンブル”復活
生々しい迫力に満ちた5年ぶりのオリジナル
(CDジャーナル2008年08月号掲載)
54-71が、ついに戻ってくる。バトルスやディアフーフからも絶賛された“日本が誇る鋼鉄のアンサンブル”が、堂々の復活を果たす。2003年の『true men of non-doing』から5年。その間にはメンバーの脱退でトリオ編成……
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EGO-WRAPPIN'
かつてなくルーディで粋な空気
新たなモードを打ち立てる新曲が完成
(CDジャーナル2008年08月号掲載)
あたりにメンチを切るかのような、ブラス隊のインパクトあるイントロに、“来た来たあー!!”と前のめりになる。目まぐるしく変化するビートがステップを促し、中納良恵のヴォーカルが、アジテーションのごとく力強く、奔放に跳ね回る……
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WAGDUG FUTURISTIC UNITY
未開のスリルを楽しむ新プロジェクトの全貌を明かすファースト作
(CDジャーナル2008年08月号掲載)
2006年のTHE MAD CAPSULE MARKETS活動休止後、その動向が注目されていたヴォーカルのKYONO。昨年後半からWAGDUG FUTURISTIC UNITYなる謎めいたプロジェクトのもと、シングル、ミニ・アルバムをリリース……
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ジョン・マクラフリン
インドのミュージシャンをジャズの土俵に上げた最初の作品
(CDジャーナル2008年08月号掲載)
ジョン・マクラフリンの新作『フローティング・ポイント』は、東洋と西洋の結合が絶妙。しかし音楽の枠組みは西洋が主体になっている。彼はそのあたりどのように考えているのだろう。以下はマクラフリンからメールで届いた返答。 ……
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アマンダ・ブレッカー
ジャズだけにとらわれない
しなやかで、自由なサラブレッド
(CDジャーナル2008年08月号掲載)
アマンダ・ブレッカーのデビュー・アルバム『ヒア・アイ・アム』は、デビッド・マシューズによる耳心地のいいサウンドと、瑞々しい歌声が、夏の必携品といいたくなるような爽やかな印象を持った作品だ。 名前が示……
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アキコ・グレース
久々のニューヨーク録音
デビューからの道のりと、さらなる深化
(CDジャーナル2008年08月号掲載)
粒立ちのいい音色と、バラードを演奏しても甘くならない鋭角的な音楽性が魅力のピアニスト、アキコ・グレースが通算10枚目となるアルバム『GRACEFUL VISION』を完成させた。デビューから3作目までの“ニューヨーク三……
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外山啓介
尽きることなき向上心
待望のセカンドはフランス作品集
(CDジャーナル2008年08月号掲載)
「自分としては、とてもうまくいったと思っています」 7月にリリースされたセカンド・アルバム『インプレッションズ』の出来について尋ねると、にっこりと満足そうに微笑んでそう語った。今回のアルバムは、ショパンの作品を集めたデビュー……
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武村八重子
J-POPにクラシックをマッチング
ただの“インスト・アルバム”ではない
かなり硬派なピアノ・ソロ作品
(CDジャーナル2008年08月号掲載)
一挙に3枚のアルバムを携えてCDデビューしたスレンダーな美人ピアニストが武村八重子だ。3枚のうち2枚は、ポルノグラフィティとBEGINという2組のJ-POPアーティストの作品によるカヴァー・アルバム。各曲ともバッハ、……
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スパークス
モダンでスペシャルでユニーク
伝統的で新しいスパークス・ワールドが全開!
(CDジャーナル2008年08月号掲載)
ハイトーン・ヴォーカルも復活自分たちらしさを表現した新作 スパークス、スパーク(発火)す。 デビューから37年、通算21枚目となるオリジナル・アルバム『エキゾチック・クリーチャーズ・オブ・ザ・ディー……
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