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音楽書架 インタビュー:全ジャンル 新着順
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
佐藤勝
小粋な音楽で日本映画を支えた古き良き時代の映画人
(CDジャーナル2000年02月号掲載)
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ヴァン・ダイク・パークス
アメリカ文化の原点にこだわり続ける音楽界の鬼っ子的存在
(CDジャーナル2000年02月号掲載)
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ローネイ
多彩なプロデューサー、多彩な経歴いかなる環境の中でも私はワタシ
(CDジャーナル2000年02月号掲載)
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coba
新しい形のエンタテインメント活動を経て制作されたワイルドさを強めた新作
(CDジャーナル2000年02月号掲載)
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yasue
すべての生命に思いを伝えるため、音楽の中で繰られる独自の言語
(CDジャーナル2000年02月号掲載)
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ニコラス・ペイトン
トランペットが描く夜の二面性、ムードあふれるナイト・ミュージック集
(CDジャーナル2000年02月号掲載)
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鈴木祥子
共振を求めて生身の自分を曝け出す……ポップの中に宿るたしかなロック魂
(CDジャーナル2000年01月号掲載)
“ガール・ポップ”という括りで語れる人は、今のJ-popシーンにはたくさんいる。しかし、ロック的なスタンスを伴っている人となると、どうだろう。ここ数年、スリー・ピースのバンド編成で、地声をフルに活かしたよりロック色の強……
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マライア・キャリー
私にとっては歌よりも曲を書くことがメインなの
(CDジャーナル2000年01月号掲載)
ニュー・アルバム『RAINBOW』のリリースに合わせて11月にプロモーション来日を果たし、記者会見やイベントなどで大活躍。毎回形容される“マライア旋風”をまたまた巻き起こしたマライア・キャリー。新作ではデヴィッド・フォスター……
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ポーラ・コール・バンド
ポーラ・コールからポーラ・コール・バンドへ。真っ直ぐな強さにあふれた新作
(CDジャーナル2000年01月号掲載)
ポーラ・コールが、4年ぶりに発表した新作『アーメン』は、音楽に注ぎ込むこの人の情熱というか、熱意というか、その想いの強さ、大きさがひしひしと伝わってくるような力作だ。もちろん、200万枚のセールスを記録、……
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小林桂
柔らかく繊細な表現で歌う期待の若きジャズ・シンガーが登場
(CDジャーナル2000年01月号掲載)
先頃、二十歳でメジャーからアルバム・デビューを果たした、期待の若きジャズ・シンガーだ。といって、この人には気負いも衒いもない。ジャズについて、あるいは自身の音楽体験について語らせても話の軸がぶれず、自然体で真……
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エリック・セラ
音楽で場面が一新する。映画において、音楽は役者と同様の役割を担っているんだ
(CDジャーナル2000年01月号掲載)
リュック・ベッソンが『フィフス・エレメント』につづく新作の題材に選んだのは、フランスの歴史のなかで最も異彩を放つ女性ジャンヌ・ダルク。そして、その音楽を手がけているのはもちろんエリック・セラである。「今回は歴史的な背景を意識し……
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ミッシャ・マイスキー
より豊かなロマンティシズムがあふれだす全身全霊を込めた15年ぶりのバッハ再録音
(CDジャーナル2000年01月号掲載)
この人のことを“歌うチェリスト”と、筆者は勝手にそう呼んでいる。ソロ・デビュー・アルバムのバッハの無伴奏チェロ組曲からその“ニオイ”はしていたけれど、数々の協奏曲、小品集、アルゲリッチやクレーメルとの共演とキャリアを重……
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98°
ツキを呼びもどし追い風に乗る実力派ヴォーカル・グループ
(CDジャーナル2000年01月号掲載)
モータウン初の白人ヴォーカル・グループ、98°。日本での知名度はまだまだ……、と思っていたのだが、先ごろの初来日で行なわれたショーケースでは、会場を埋め尽くした若い女の子たちのものすごい熱狂に迎えられた。そしてヒット……
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トドス・トゥス・ムエルトス
アルゼンチンの現実を伝える反骨のロック
(CDジャーナル2000年01月号掲載)
99年のフジ・ロック・フェスティヴァルに出演して話題となった、このアルゼンチンのロック・バンドは、85年にブエノスアイレスで産声をあげた。当時のアルゼンチンは半世紀も続いた軍事政権の圧政に終止符が打たれたばかり。今……
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一路真輝
コンサートだったり、ミュージカルだったり。一番力を発揮できるのは、そこなのかな……
(CDジャーナル2000年01月号掲載)
「宝塚時代には(男役の歌う)低い音域で生きてきて、その表現にそれなりの評価もありました。学校時代ではソプラノだった人間が、宝塚の世界で低い音程(の歌唱表現)に練られていく。女性としてはとても低い音域になった……
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深草アキ
エキゾティックで乾いた響き表情豊かな奏琴の音色に浸る
(CDジャーナル2000年01月号掲載)
今回の取材で初めてお目にかかったのが、秦琴(しんきん)という中国の珍しい古楽器。三弦で弦には絹糸を使う。胴は六面梅花形と呼ばれて梅の花の形をしたふっくらと丸みのある六角形、桐の木で作られている。秦琴はその名の通り、秦の時代……
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国府弘子
他ジャンルとの交流をきっかけに自分の世界をパワー・アップさせた新作
(CDジャーナル2000年01月号掲載)
国府弘子がパワー・アップした。新作『ピアノ・レター』は、大胆で自由奔放な曲とその展開のさせ方がこれまでの印象と異なる。それでいて、彼女のメロディが流れており、音楽の美しさそのものも増したように思える。何が……
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黒田亜樹
インストゥルメンタルの可能性に挑むジャンル無用のプレイヤー
(CDジャーナル2000年01月号掲載)
ピアソラの音楽は、はたして一過性のブームだったのか。そんな疑問に異議を唱えるピアニストがいる。ちょうど1年前にファーストCD『タンゴ・プレリュード』をリリースし、“クラシックの作曲家としてのピアソラ”にスポットを当てた……
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エマ・カークビー
「常に楽しんでやってきました」知的でチャーミングな名ソプラノ
(CDジャーナル2000年01月号掲載)
今年(99年)50歳の大きな節目を迎えたソプラノ歌手、エマ・カークビーに会った。バッハの生誕250年祭を前にして、バロック(古楽演奏)の世界もひとつの節目を迎えている。大きな世代交替の波がひと段落して落ち着きを見せている器楽演奏面に対し……
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佐野元春
「僕らはいつも新しい個性に出会いたがっている。それがポップの世界であり、ロックンロールの世界だ」
(ロック・クロニクル・ジャパンVol.2 1981-1999掲載)
佐野元春こそが現在の“J‐POP”(って言葉は大嫌いだけれど便宜的に)の創造的地平を開拓した最前衛のオリジネイターだった。1980年にレコード・デビューした彼は“日本語のロック”のイノヴェイターとしてミュージ……
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矢野顕子
「世界を目指せというのではなく、ベつに日本じゃなくても良いでしょっていう人はどんどんやればいい」
(ロック・クロニクル・ジャパンVol.2 1981-1999掲載)
矢野顕子という人を見ていて思うのは、自分自身であることをこれほど大切に、それでいて音楽を作る行為に対して、気負わず、自然に向き合っている人はそういない、ということだ。そこでは当然国籍や国境など、音楽を取り巻く……
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矢沢永吉
「57、8歳くらいになって、“アイ・アム・ア・ロックンロール”ってやったら渋いよね」
(ロック・クロニクル・ジャパンVol.2 1981-1999掲載)
ひたすら我が道を歩き続ける。それが至極普通のことであると多くの者に認識させるパワーにまったく影がない。矢沢永吉の歩みとは日本ロック史上の前人未踏の道の開拓であった。独立独歩のステイタスの確立という点において、……
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伊藤銀次
「スタイルは乗り物に過ぎない。“この乗り物、すごく面白いよ”って言えるようなパフォーマーが必要なんです」
(ロック・クロニクル・ジャパンVol.2 1981-1999掲載)
「銀次と話していると世の中のことが何でもわかったような気分になれるんだ」と言ったのは若き日の佐野元春だけれど、“日本語のロック”黎明期からシーンに関わってきた伊藤銀次の言葉はいつでもイマジネイティヴな示唆に富んでいる。は……
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小西康陽
「打ち込み機器に出会ったおかげで、コンダクター的な夢が実現したんです」
(ロック・クロニクル・ジャパンVol.2 1981-1999掲載)
85年、細野晴臣が主宰していたノン・スタンダード・レーベルからデビューして以来、ピチカート・ファイヴは少なくとも表層的には変化を繰り返してきた。ヴォーカリストが佐々木麻美子から田島貴男(現オリジナル・ラヴ)、野宮真……
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