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音楽書架 インタビュー:全ジャンル 新着順
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
山本精一
「何かムチャクチャなことをやりたい、という欲求は昔から変わっていない」
(ロック・クロニクル・ジャパンVol.2 1981-1999掲載)
現在の日本のミュージック・シーンにおいて、山本精一ほどあらゆるジャンルに精通し、また携わっている人物はいないのではないだろうか。アーティストとしての活動だけでもボアダムス、想い出波止場、ROVO、羅針盤……と……
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ペット・ショップ・ボーイズ
ナイトライフをテーマにしたシアトリカルな新作
(CDジャーナル1999年12月号掲載)
ニュー・アルバム『ナイトライフ』からのシングル「ニューヨーク・シティ・ボーイ」が日本でもヒット中のペット・ショップ・ボーイズ。10月にマイアミからスタートした全米ツアーが各地でソールド・アウトの盛況で、1……
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SEX MACHINEGUNS(Heavy Metal)
ジャンルにはこだわってません。メタルじゃなきゃ表現できないわけでもないし
(CDジャーナル1999年12月号掲載)
史上最速と言ってもほぼ差支えないであろう激烈チューン、「ONIGUNSOW」をシングル・チャート上位に送り込んだかと思えば、来年1月の武道館公演チケットもたった20分で完売。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのsex MACHINEGUNSだが、そ……
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MINAMI(南英子)
ソフトな声質の中にハードな芯の強さを内包。オリジナルの確立に向け前進するシンガー
(CDジャーナル1999年12月号掲載)
写真で見るイメージよりも幼い雰囲気を漂わせつつ、独特の感覚的な言葉遣いで、言いたいことはズバリと言う。「人と同じところにいたら、自分だけのものはみつからない」と言うMINAMIは、音楽的なカンの良さと天性……
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佐藤竹善
“避け難い人生の事柄、現実”について聴く人に考えるきっかけを与えられたら……
(CDジャーナル1999年12月号掲載)
意外だが、オリジナル・アルバムとしてはこれが初になる、シング・ライク・トーキングのヴォーカル、佐藤竹善のソロ・アルバム『FACT OF LIFE』が完成した。 ソロ・アルバムは、以前から作りたかったという。「バンド……
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ボニー・ジェイムス
自分の中で一番大切なのはメロディであり歌そのものなんだ
(CDジャーナル1999年12月号掲載)
99年春に発売されたボニー・ジェイムスの『ボディ・ランゲージ』は米ビルボード誌のコンテンポラリー・ジャズ・チャートで実に19週連続のナンバー1を記録した。自己のプロモーションとしては今回が初来日だが、ソフトでソウルフ……
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マイケル・ブレッカー
現代において何が重要なことなのか?そのことを自分なりに音楽で追求してみたんだ
(CDジャーナル1999年12月号掲載)
人気テナー奏者のマイケル・ブレッカーが意欲的で創造性にあふれた新作『タイム・イズ・オブ・ジ・エッセンス』を発表した。今回の注目はパット・メセニーの全面参加と、エルヴィン・ジョーンズとの初共演だろう。その上にラリー……
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チェンバーリンギング・ソロイスツ
「ハンドベルを楽器として確立させたい」7人のアンサンブルが生み出すハーモニー
(CDジャーナル1999年12月号掲載)
「チェンバーリンギング・ソロイスツ(CRS)は、結成以来7年、ひとりのメンバーも替わることなくやってきました。互いの動きを見、互いの音を聴きあって、呼吸をあわせるとともに、刻々と変化する響きのバランスや演奏のタイミングをはかっ……
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ゴダイゴ
「やりたいことは全部やったし、できた」。時代の必然が呼んだ14年ぶりの復活劇
(CDジャーナル1999年12月号掲載)
ゴダイゴが85年の活動停止以来、14年ぶりに復活した。来るべき21世紀を目前に控えての世紀末の復活、これ以上望めない絶好のタイミングでの復活劇はいかにもゴダイゴらしい。考えてみると、そのGO-DIE-GO=輪廻という……
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クラウス・ヴーアマン
「ジョージ・ハリスンの顔は描くのが難しいんだ。目と口を写真を切り取って使ったのは苦肉の策だったね(笑)」
(CDジャーナル1999年12月号掲載)
クラウス・ヴーアマン、ビートルズ中期を代表する傑作『リボルバー』のジャケットの作者であり、ベーシストとしてマンフレッド・マン、プリティ・シングスなどでプレイし、ジョン・レノンの名作『ジョンの魂』『イマジン』でも素晴らしいサポート……
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ジョン・テイラー(Duran Duran)
混乱と絶望の淵から帰還した40歳の新たな出発点
(CDジャーナル1999年12月号掲載)
「やっぱり僕はデュラン・デュランの影の人でしかなかったんだよ。それは音楽面でもそうだったし、存在としても。インタビューを受けても、僕としてのものではなく、グループの一員として答えを返さなきゃいけなかったし」80年中期のポスト・ニュー……
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ミックス・マスター・マイク
ターンテーブルで世界を救う(?)ビースティーズの準メンバー
(CDジャーナル1999年12月号掲載)
ビースティ・ボーイズの最新アルバム『ハロー・ナスティ』に収録された「スリー・MC&ワン・DJ」に参加したことにより認知度が一気に高まったスクラッチDJ、ミックス・マスター・マイク。彼はビースティー……
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リシャール・ガリアーノ
音楽にニュアンスと物語性と強さを求める、フランスのアコーディオン奏者
(CDジャーナル1999年12月号掲載)
9月に東京で行なわれた“コンダ・ロータ・フェスティバル”でのミシェル・ポルタルとのデュオで圧倒的なテンションを見せつけたリシャール・ガリアーノ。何人かの観客は、彼らの演奏が終わると、この興奮を冷ましたくないとばかりに、残……
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ジャン・ワン
ドイツ音楽に新風を送り込む上海出身の若きソリスト
(CDジャーナル1999年12月号掲載)
上海出身のチェリスト、ジャン・ワンがこの9月、中国国立響の来日公演のソリストとして来日した。彼はこのオーケストラの前身である中央楽団と、87年に歴史的なアメリカ・ツアーも行なっている。「前のオケとの違いをひとこと……
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ハリーとマック
大人の音楽人が動き始めた!細野晴臣と久保田麻琴による豪華ユニット結成
(CDジャーナル1999年11月号掲載)
これほど聴き手が取り繕うことなく音楽と向かいあえるアルバムは、久々だ。ハリーとマックの『ルイジアナ珍道中』を聴いて、まず思ったのはそのことだった。気負いなどとは一切無縁の、しかし、対象をゆったりと見つめた……
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エルヴィス・コステロ
バカラック作品の“影”に着眼したリメイク・アルバム
(CDジャーナル1999年11月号掲載)
本人は「突然変化したわけじゃない」とやんわり否定していたものの、歌い手としてのエルヴィス・コステロが96年の『オール・ディス・ユースレス・ビューティ』を境に成熟度をめっきり深めたというのは、衆目の一致するところだろう……
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Catatonia
エゴも批判もすべて受け入れ、バラエティに富む音楽性を確立
(CDジャーナル1999年11月号掲載)
フジ・ロック・フェスティヴァル'99で、待望の初来日を果たし、11月に単独公演も決定しているウェールズ出身の5人組、カタトニア。98年のセカンド・アルバム『インターナショナル・ヴェルヴェット』で大ブレイクし、今年の春に早く……
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アール・クルー
爽やかな風を運ぶアコースティック・ギター、ワン・アンド・オンリーの“クルー・サウンド”
(CDジャーナル1999年11月号掲載)
最近は何かと爪を出す鷹をよく見かけるが、いまも真に能ある鷹は爪を見せびらかすようなことはしないようだ。自ら喧伝せずとも、秀でた才は風韻となって匂い立ち、その芸に深い余韻となってにじみ出る。道を極めた達人はそのことを知……
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笠井紀美子
イノヴェーター的ジャズ・ヴォーカリストの70年代のベスト・トラック集
(CDジャーナル1999年11月号掲載)
日本のジャズ・ヴォーカル・シーンでは、イノヴェーター的な存在だった。旺盛なチャレンジ精神と、時代の空気の中に旬な音を鋭敏に嗅ぎ取る感覚。彼女は、新しい音楽にどんどん向かっていった。たとえば、70年代後半にハー……
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赤坂達三
多彩な表情を見せるパリのポップスをライト感覚で演奏
(CDジャーナル1999年11月号掲載)
前アルバム『英国の薫り』でノーブルなイギリスの音楽を聴かせてくれた赤坂達三が、今度は自身の音楽的ルーツともいえそうなパリをテーマにしたアルバム『ポルト・ドゥ・パリ』をリリースした。一聴してびっくり、アコーディオ……
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アート・リンゼイ
ビートとポルトガル語を課題に録音された、ポップでありながらも実験的な新作
(CDジャーナル1999年11月号掲載)
ニューヨーク出身のもっとも才能あふれるミュージシャン/プロデューサーのひとりであり、個性的なギタリストでもあるアート・リンゼイ。坂本龍一をはじめとする日本の音楽シーンとも交流が深いアートは、国境や民族の枠を越えた真にインター……
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マンハッタン・ジャズ・オーケストラ
祝! エリントン生誕100周年とMJO結成10周年マシューズ流アレンジで甦るエリントン・ナンバー
(CDジャーナル1999年11月号掲載)
今年はデューク・エリントンの生誕100周年ということで各種のエリントン作品集が作られているが、デヴィッド・マシューズ率いるマンハッタン・ジャズ・オーケストラ(MJO)の新作『ヘイ・デューク!』もエリントン集。そしてこの……
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ボヤン・ズルフィカルパシチ
ジャズに混ざるバルカン音楽のフォークロア的な響き。ベオグラード出身の新鋭ピアニストが登場
(CDジャーナル1999年11月号掲載)
セルビアはベオグラード出身のボヤン・ズルフィカルパシチは、たくましい体格と太い両腕を駆使したユニークなスタイルと演奏で注目を集める新鋭ピアニストだ。ズルフィカルパシチという姓が長いため、“ボヤン・Z”……
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P-MODEL
自作を再利用するという狙いも込めた新作は“音楽産業廃棄物”的録音方法を採用
(CDジャーナル1999年11月号掲載)
99年、P-MODELは結成20周年を迎えた。それを記念して彼らが現在展開中なのが“音楽産業廃棄物〜P-MODEL OR DIE”と名付けられたキャンペーンだ。「つまりは、我々にとって旧音楽産業とは何だったのか、という……
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