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※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
スラヴァ・グリゴリアン
ジャンルの垣根を超えて自らのアイデンティティを問う若きプレイヤー
(CDジャーナル1999年09月号掲載)
97年、日本に紹介された最初のアルバム『ダンス・オブ・ザ・エンジェル』で、新時代のギタリスト登場をはっきりと印象づけたスラヴァ・グリゴリアン。多くのギター・ファンに鮮烈なイメージを植え付けたその衝撃のデビューから1年……
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アダム・ホルツマン
レコーディングを心から楽しむオールマイティの音楽家
(CDジャーナル1999年09月号掲載)
今年(99年)4月に70歳の誕生日を祝った“指揮者”アンドレ・プレヴィン。8月には昨年サンフランシスコ・オペラで初演された自作オペラ「欲望という名の電車」のライヴ盤も発売され、絶好調である。デビュー初期からの欧米でのフィーバーぶりに比べて、……
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バケットヘッド
内気なオタクがバケツを被ると超絶技巧の怪人ギタリストに変身!
(CDジャーナル1999年09月号掲載)
ケンタッキーのチキン・バケツをかぶり、白塗りの化粧でステージにあがる謎の怪人ギタリスト、バケットヘッド。しかしこの男、ただのキワモノではない。スティーヴ・ヴァイとも比肩される個性と超絶技巧を持ち、ロック、ジ……
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ミージア
ポルトガルに伝わる宿命の音楽ファドの魅力と新世代の歌
(CDジャーナル1999年09月号掲載)
9月に新作『それぞれの情熱』を発表して来日するミージアはポルトガルの音楽ファドのいまを代表する歌手の一人だ。「ファドはラテン語で宿命という意味です。アラブ的な節回しにブラジルやアフリカやカポベルデの音楽の要素が入って、19世……
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エヴィア
スペイン、アストゥリアス地方から伝統と現代を結ぶバグパイプ奏者が登場
(CDジャーナル1999年09月号掲載)
エヴィアは、スペイン出身のバグパイパー。伝統楽器とともに、自ら開発したMIDIバグパイプを操る。これがエヴィアの独自性となり、伝統と現代の融合を可能にさせた。でも、ケルト音楽を代表し、どこか威厳さえ感じるバグ……
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吉田次郎
バークリー音大の同期生コンビによる心地よい王道のスウィング感覚
(CDジャーナル1999年09月号掲載)
TBS系土曜夜の人気番組『ブロード・キャスター』のテーマ曲として使われている「月光価千金」をご存じだろうか。歌っているのはニューヨーク・ヴォイセスのメンバーでもあるローレン・キンハン。そしてギターを弾いているのは、NY在住……
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“ジプシー音楽”の枠を拡大する超絶技巧とエモーションの演奏家
(CDジャーナル1999年09月号掲載)
世界中のヴァイオリニストが彼に夢中になっている〜大袈裟に言うと、いまロビー・ラカトシュを取り巻く状況はそんな風にさえ見える。ベルギーのブリュッセルのレストランで毎夜行なっていた演奏が、訪れた演奏家たちの間で話題に……
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ランディ・ニューマン
アメリカ最高峰のシンガー・ソングライターが照らし出す、この世に生きる人間の“不条理”
(CDジャーナル1999年08月号掲載)
『トイ・ストーリー』や『ベイブ都へ行く』といった映画音楽の仕事を通じて彼の音楽に親しんできた人には、少々とまどいを感じさせるソロ名義の新作ということになるのかもしれない。実に11年というブランクがあった上に、内容……
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デヴィッド・ジンマン
「あくまで自分のイメージを…」こだわりと実践の気さくな“職人”
(CDジャーナル1999年08月号掲載)
ここ十年来というもの、ベートーヴェン交響曲全集の録音がこれほど話題を呼んだことはなかったのではないか。台風の目はアメリカが生んだ偉大なる風雲児、デイヴィッド・ジンマン。来日公演でも披露した見事なオーケストラ・コ……
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ステレオフォニックス
今年UKロックの話題を独占したスリー・ピース・バンドの朴訥な視線
(CDジャーナル1999年08月号掲載)
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遠藤賢司
一生聴くレコードだから。誰より自分が聴くから。恥ずかしいことはしたくなかった。
(CDジャーナル1999年08月号掲載)
“存在”するだけで安心できるアーティストを一人くらいは持っていた方がいい。ぼくにとっての遠藤賢司とはそんな一人であり、『エンケンの四畳半ロック』はデビュー30周年を記念して作られた傑作だ。代表曲12曲をあらためてギター1本でレコ……
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ジョー・サンプル
自分の作風を見直しながら作ったレイラ・ハサウェイとの共演盤
(CDジャーナル1999年08月号掲載)
アルバムやステージで出会う華麗なジョー・サンプル(60歳)の輝きと、インタビューの席での彼の物腰との間には、いつも嬉しいギャップがある。その両軸を支えるのは、“研ぎ澄まされた音楽”と“レイドバックした日常”だ。象徴的……
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ブラッド・メルドー
繰り返し演奏されては消えていく……そんな音楽そのものに“エレジー”を感じる
(CDジャーナル1999年08月号掲載)
ブラッド・メルドーは自ら新作『エレゲイア・サイクル』のライナーで、ウィリアム・バロウズやアレン・ギンズバーグらを引用しながら、エレジー(哀歌)の尊さやロマンティシズムの現在を論じた。全編ピアノ・ソロによる新……
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アナベラ(Anabela Braz Pires)
新しい伝統を紡ぐハイ・トーン・ヴォイスが、ポルトガル音楽の21世紀の扉を開く
(CDジャーナル1999年08月号掲載)
マドレデウスやドゥルス・ポンテスなど、伝統音楽を現代の感性で歌うアーティストが活躍しているポルトガルから、また一人ホープが登場した。今年23歳の女性シンガー、アナベラ。ルックスを見ると今どきのガール・ポップ・シ……
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デューク・エリントン
エリントンの信奉者にしてジャズの新人を自認するクラシック・ピアノ界“貴公子”の憧れ
(CDジャーナル1999年08月号掲載)
99年は何人かの作曲家のアニバーサリー・イヤーだが、ジャズの巨人デューク・エリントン(1899〜1974)もそうで、生誕100年となる。彼の作品や演奏には、ジャズ界以外でも信奉者が多い。フランスのピアニスト、ティボーデもエ……
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トン・コープマン
繊細にして剛胆な永遠のバッハの“学生”
(CDジャーナル1999年08月号掲載)
変人の多い古楽器の世界でも、“超”の字のつく大物がトン・コープマン。独自のキーボード・テクニック究明により、卓越したハープシコード/オルガン奏者として活躍する一方で、選りすぐりの英・欧の古楽器奏者によるアムステルダム・……
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オリヴィア・トレマー・コントロール
日々の暮らしにあふれる音の美しさをポップ・ミュージックで再現することを目指す
(CDジャーナル1999年08月号掲載)
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サンドラ・クロス
ジャズとレゲエを融合した音楽でマンシーニからR&Bまでカヴァー
(CDジャーナル1999年08月号掲載)
80年代にはジャネット・ケイやキャロル・トンプソンとともにラヴァーズ・ロックの代表的シンガーとして活躍したサンドラ・クロスだが、96年の『ジャスト・ア・ドリーム』以降はジャズ・レゲエという新境地を開いている。6月の来日コ……
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高中正義
ギター一本で世界中で認められたい。楽器が歌っている――そんなギタリストに。
(CDジャーナル1999年08月号掲載)
ソロ・デビューからはや23年。今や伝説のロック・バンド、フライド・エッグやサディスティック・ミカ・バンドでの活動も含めればキャリア28年というベテラン、高中正義が今年も新作『Walkin'』をリリースした。このところ年1……
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ケニー・ギャレット
ジャズの地平線を意欲的に拡大した“僕なりのニュー・スタンダード宣言”
(CDジャーナル1999年08月号掲載)
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サンディー(Singer)
サンディーとルネ・パウロによる究極の和み&安らぎミュージック
(CDジャーナル1999年08月号掲載)
毎年、夏が近づくとハワイから届けられるのがサンディーの歌便り。とはいえ、『サンディーズ・ハワイアン・クリスマス』に続くニュー・アルバムは、同じハワイ関連でありながらも、ちょっとばかし趣が違う。『シングス・パシフィ……
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矢沢永吉
「矢沢の飽きっぽさっていうのは創造なんですよ。常にニューのものを作る味の素になっている」
(ロック・クロニクル・ジャパンVol.1 1968-1980掲載)
矢沢永吉の前に矢沢永吉はなく、矢沢永吉の後には、その存在を“特殊視”する者たちと、心より支持する者たちが増殖した。“永ちゃん”を越えたかどうかを、実利面で判定して何になるのだ。矢沢永吉のように音楽に相対し、結果を出し……
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細野晴臣
「音楽的にはルーツに戻れない。でも言葉だとそれができる。はっぴいえんどはそういうバンドだった」
(ロック・クロニクル・ジャパンVol.1 1968-1980掲載)
はっぴいえんどからキャラメル・ママ〜ティン・パン・アレーを経て、YMO結成に至る細野晴臣の70年代の活動は、改めて振り返ってみても眩暈がするくらいに多彩だ。その凝縮された活動からぼくらは音楽を聴く楽しみをたっぷりとプレゼントされた。60……
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PANTA
「俺たちはずっと同じことを繰り返し、世界は少しずつ変わっていく。それでいいんだ」
(ロック・クロニクル・ジャパンVol.1 1968-1980掲載)
70年代初頭、日比谷野外音楽堂で目撃した頭脳警察の印象は強烈だった。破壊的な煽動性と甘美な抒情性が渾然一体となった頭脳警察の不思議な世界は唯一無比のユニークネスを主張していた。米英のロックのコピーではない独自……
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