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※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
Char
成熟した味わいが感じられる“歌も歌えるギタリスト”のソロ作
(CDジャーナル1999年04月号掲載)
「今回のメジャー移籍は、もう1回ソロ・アーティストという立場で音楽に専念したいという気持ちがあったのは確かだね。よく考えてみたら純粋にソロとしてメジャーで活動してたのは、デビュー直後、キャニオン時代の2〜3年ぐ……
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木住野佳子
普段着の気持ちに一番近い素直な表現ができたアルバム
(CDジャーナル1999年04月号掲載)
近年ジャズ界でも女性アーティストの活躍がいっそう目立ってきているが、彼女たちに共通なのはいわゆる女性らしさとは裏腹の男性顔負けのテンションとプロ根性である。木住野佳子はそのエレガントな風貌と、逆にライヴで見せるその風貌……
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マイケル・フランクス
洗練されたサウンドと柔らかい声が生まれた背景にあるもの
(CDジャーナル1999年04月号掲載)
1973年、28歳でデビューして以来、13枚のアルバムをマイ・ペースで発表してきているマイケル・フランクス。40〜50歳代のファンには、初期の『アート・オブ・ティー』(75年)や『スリーピング・ジ……
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ロッキーチャック
手作りのイベントが出発点さりげない素直さが魅力の5人組
(CDジャーナル1999年04月号掲載)
街を歩いていて雑貨屋のショウウィンドゥの前を行き過ぎようとしたら、ふと目の端に留まった小物が妙に気になって、結局戻って来て買ってしまった。そんな経験ありませんか。いわばロッキーチャックの音楽は、その小物のようなもの……
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ハミング・バード(福山芳樹)
メロディアス・ハード・ロックのライヴ感あふれる新作
(CDジャーナル1999年04月号掲載)
骨太ハード・ロック・サウンドが朗らかなメロディ&ハーモニーと時にブライアン・メイばりのドラマティックなギター・オーケストレーションをのせて、豪快に突っ走る。ハミング・バード2年ぶりの新作『UNSWEET』は、福山茂樹……
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岸ミツアキ
ドラムレス・トリオで奏でるオールド・スタンダード集
(CDジャーナル1999年04月号掲載)
ジャズ・ピアノの岸ミツアキ(三晃)が待望のメジャー・デビュー作『クロース・トゥ・ユア・ハート』を発表する。97年発表の『ジャスト・フォー・ラヴァーズ』(東京サウンドシティ)が初リーダー作、ほかに谷口英治……
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ヴィノ・ロッソ
“名器とこだわりと新作”を手に運命的なベース・デュオが誕生
(CDジャーナル1999年04月号掲載)
「奏者の僕が言うのもヘンですが、またもやベースという楽器の良さや深さが分かった。それも、苦しみながらじゃなくて、楽しみながら体感させてもらいました」(藤原清登)「平均律で支配される演奏の場面から、離れるこ……
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マルセロ・アルヴァレス
アルゼンチンから彗星のごとく現れた陽気な“ポスト三大テノール”
(CDジャーナル1999年03月号掲載)
数年前まではまったく無名だった歌手が、今では“ポスト三大テノール”の一人とまで言われている。彼の名はマルセロ・アルバレス。藤原歌劇団の「椿姫」に出演するために来日したので話をうかがった。「音楽好きの母のすすめで、僕は、5……
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ジェラール・レーヌ
テクノ・ポップをこよなく愛する革新性が魅力のカウンター・テナー
(CDジャーナル1999年03月号掲載)
カウンター・テナーというだけで拒絶反応を示すクラシック・ファンもけっこういるほどに、いまだに特異分野との風潮が残っているジャンル。それだけに、“三大カウンター・テナー”なぞという大向こうを張った企画が玄……
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ヴィニシウス・カントゥアリア
“開かれだブラジリダージ”を追求。多様な人材を配して自身の軌跡を刻む
(CDジャーナル1999年03月号掲載)
坂本龍一やアート・リンゼイとのコラボレーション、彼らを経由したJ-popアーティストとの共演などを通じて、日本でも徐々に存在がクローズ・アップされてきたブラジル人アーティスト、ヴィニシウス・カントゥアリア。6……
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アンダーワールド
大ヒットを経たテクノ・ユニットが奏でるポップで斬新なダンス・ミュージック
(CDジャーナル1999年03月号掲載)
ホテルの一室に入ると、コンピュータをはじめ、いくつかの機材が置かれている。そして、プロモーションのため来日したメンバー三人のなかの二人、カール・ハイド(VO、G)とダレン・エマーソン(DJ)はこれこそが我々の自然……
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ピカデリーサーカス
60年代のビートルズ・マジックを再構築!?極上のメロディにあふれた“サーカス”
(CDジャーナル1999年03月号掲載)
ベテランはやっぱりイイ仕事をする。つくづくそう思わせるのは、杉真理がソロ・アーティストとしても知られる松尾清憲、伊豆田洋之ら6人の強者を集めて結成した話題のピカデリーサーカスのデビュー作だ。これがレコード・デビューとは……
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ハード・トゥ・ファインド
メロディの良さと選曲の妙で新たな伝統音楽を求め続ける
(CDジャーナル1999年03月号掲載)
アイルランドやアジア、北欧の伝統音楽を昇華して精力的に音楽活動を続けているグループが北海道にいる。小松崎健(ハンマーダルシマー他)、小松崎操(フィドル)星直樹(G)扇柳徹(ベウロン、ペニーホイッスル他)からなるHARD……
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アルト
ユーモアの中に見え隠れする生真面目さと音楽を楽しむ抜群の才能と
(CDジャーナル1999年03月号掲載)
このユニット名義で三人がステージに立ったこと自体、実に3年ぶり。実力派アーティストによるセッションという以上に、友人同士の再会を目の当たりにするようなライヴ風景だったのは、そうした事情にもよるものなのだろう。……
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ポプシクル
メロディにこだわり続けるスウェディッシュ・バンドの最新作
(CDジャーナル1999年03月号掲載)
スウェーデンのギター・ポップ・バンドといえば瑞々しい良質なメロディを書くことで定評があるわけだが、その中でもポプシクルは個性に乏しいイギリスの新人ギター・バンドよりはるかに優れた曲を書くことで昔から評価が……
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ペル・ウブ
ロックを鋭い批評眼でアメリカ的な文化・言語と捉える
(CDジャーナル1999年03月号掲載)
さきごろ来日したペル・ウブのステージは、最高に面白かった。米オハイオ州クリーヴランドで結成されはや25年、パンク/ニューウェイヴの黎明期がら現在に至るまで一貫して独自のアヴァン・ガレージ(アヴァンギャルド+ガレージ)・サ……
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日野元彦
熱い思いを若手と共有。ほとばしる汗と直球のジャズの快感
(CDジャーナル1999年03月号掲載)
「このままじゃ、日本のジャズが駄目になる。そんな危機感で始めたんだ」。日野元彦は、新作のプロジェクト、クラブ・トコをこんな言葉で話し始めた。「いい新人たちがたくさ人出てきた。ぼくは彼らを支援することで、日本のジャズを再生……
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坂上真清
ケルトの魂と空気感を伝えるケルティック・ハープの魔力
(CDジャーナル1999年03月号掲載)
「近年、世界的ケルト人気の高まりはスゴイですね。ケルトあるいはケルティック(ケルトの)という言葉があまりにも氾濫しているので、逆にぼくらは、その言葉を使うのに慎重になります。ケルト文化やケルト系の音楽がもっと……
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ジェリー・ゴールドスミス
つきることない好奇心と豊富な経験で常に新しいフィルム・ミュージックを創造する
(CDジャーナル1999年02月号掲載)
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仲井戸麗市
俺はギターを持って歌うしかないから。
(CDジャーナル1999年02月号掲載)
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bis(kandy pop)
ルックスも音も大変身、可能性を求め変化しつづける3人組
(CDジャーナル1999年02月号掲載)
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ベン・リー
エレクトロニクスも取り入れ悲しみや孤独をうたう20歳の実験作
(CDジャーナル1999年02月号掲載)
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the pillows
個々の音楽志向をストレートに反映した“本能が答え”といえるアルバム
(CDジャーナル1999年02月号掲載)
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エリン・フォーエヴァー
伝説のプロデューサーが惚れ込んだキュートでロックな女性シンガー
(CDジャーナル1999年02月号掲載)
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