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※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
DiVa(トゥルバドールカフェ)
現代詩を“うた”にする実力派ミュージシャンが織り成すサウンド
(CDジャーナル1998年12月号掲載)
DiVaはピアノの谷川賢作とアコースティック・ベースの大坪寛彦、そして紅一点、ヴォーカルの高瀬麻里子からなるトリオだ。ジャズをベースに、現代詩を“うた”にして演奏している。ジャズ、そして現代詩となるとなにやら難……
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speedometer.
ジャズ、ヒップホップからミニマル、アンビエントまで…新感覚のエレクトロニクス・ミュージック
(CDジャーナル1998年12月号掲載)
楽器を弾かなくても、あるいは弾けなくても音楽ができる。今や、70年代には考えられなかった形で“音楽”が作り出されるようになった。数年前に“宅録”という言葉がブームになったが、楽器主体の多重録音の方法すら変化してき……
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スティーヴ・バラカット
若きピアノの貴公子によるナチュラル感あふれる極上のメロディ
(CDジャーナル1998年12月号掲載)
少年から青年へ移り変わる、その人生にまたとない時期のみずみずしさを音楽で表現したら、きっとこんな音楽になるのかもしれない。カナダはケベック出身のスティーブ・バラカットのアルバムを聴いていたら、そんなことを思った……
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ナージャ・サレルノ=ソネンバーグ
信頼できるスタッフとレーベルを得てさらなる飛躍を期待させる
(CDジャーナル1998年11月号掲載)
ナージャの最近作は次の2点。『恋人たち〜室内楽の楽しみ』、『ユモレスク』。前者はこれまで専属契約の最後を飾る締めくくりとして、アスペン音楽祭の仲間たちとの録音。室内楽に燃え、友情にあつい等身大のナージャの姿が……
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セパルトゥラ
解散の危機を乗り越えより強靭なサウンドを得た新作
(CDジャーナル1998年11月号掲載)
ヴォーカリストのマックス・カヴァレラを失ったセパルトゥラに道はあるのか、と誰もが心配した96年末。解散説は飛び出すわ、マックスは一足早く新バンド“ソウルフライ”で過去のセパルトゥラの手柄を独り占めしかねない傑作を出してくれるわ、残……
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デブラ・モーガン
恋する気持ちを歌うモータウン期待の新人
(CDジャーナル1998年11月号掲載)
アルバム『イッツ・ノット・オーヴァー』でモータウンからデビューしたデブラ・モーガンは、この老舗レーベルが現在最も期待している強力新人だ。実力もさることながら、トニー・ブラクストンでおなじみのプロデューサー、ヴァサル・ベンフォー……
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ロイ・ヘインズ
人生のすべてを演奏に表出させるジャズ・ドラムの“マスター・オブ・マスター”
(CDジャーナル1998年11月号掲載)
ルイ・アームストロングからパット・メセニーまで、ロイ・ヘインズの共演キャリアをふり返るとジャズ・ジャイアンツ大全ができあがる。共演していない巨人を探すほうが困雅なくらいだ。こんなドラマー、他にいない。それについて訊……
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カイル・イーストウッド
スター性十分のべースの新星「映画の学校に通ったけど、やっぱり僕は音楽かなと……」
(CDジャーナル1998年11月号掲載)
なるほど、カッコいいや。長身、丹精なマスク。これは、素直に頷いてしまった。今、話題のジャズ・ベーシスト。彼は、熱心なジャズ・ファンで知られるクリント・イーストウッドの息子さんである。「やっぱり両親の影響……
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高橋徹也
音楽を一所懸命やる“男”はカッコいい不快感に憧れる……!?
(CDジャーナル1998年11月号掲載)
デビューから2年。なのに、まるで生き急いでいるかのように、曲を量産している高橋徹也。ポップで耳あたりが爽やかなファースト・アルバム『ポピュラー・ミュージック・アルバム』をリリースした翌年、3枚のマキシ・シングルを連……
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KIRINJI
一筋縄ではいかないポップスが面白い。期待の兄弟のデビュー・アルバム
(CDジャーナル1998年11月号掲載)
かせきさいだぁこと加藤丈文の熱烈な推薦により、ナチュラルファンデーションヘ所属。以後、リリースした2枚のマキシ・シングルが、洋楽系ショップを中心に大評判を獲得。メジャー・レーベル各社争奪戦の末、彼らを獲得したワーナー……
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モーガン・フィッシャー
独特の視点と柔軟な思考の中にサティ本来の自由な精神を込めて
(CDジャーナル1998年11月号掲載)
ラヴ・アフェアやモット・ザ・フープルのキーボード奏者として活躍し、モット解散後は環境音楽、あるいはミニマル・ミュージックに類似した、個性的な作品をいくつも制作してきたモーガン・フィッシャー。85年から活動拠点を日本に据……
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CASIOPEA(CASIOPEA 3rd / CASIOPEA-P4)
“懐かしさ”と“今”を感じさせるカシオペアらしいサウンドを追求
(CDジャーナル1998年11月号掲載)
来年デビュー20周年を迎えるカシオペアの通算29枚目の『be』を耳にしたとき、三度の飯より音楽が好きだった頃、カシオペアのサウンドを“主食”にしていた時代が自分にもあったことを思い出した。細胞の隅々ま……
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エリック・マリエンサル
モダンなアレンジを加えてキャノンボール・アダレイをトリビュート
(CDジャーナル1998年11月号掲載)
「キャノンボール・ァダレイが亡くなったのは75年で、当時ぼくは17歳、ハイスクールに通っていた。実は彼が亡くなったその年、カリフォルニアのハーモサ・ビーチにあるジャズ・クラブ、ライトハウスで彼のライヴを……
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キップ・ハンラハン
ニューヨークという街の音を吸収し、吐き出し続ける
(CDジャーナル1998年11月号掲載)
この男は、プロデューサー/ミュージシャンとして、どちらかというとクセ者に分類されている。さまざまな血脈が共生するニューヨークの大気や体気をじとじと時に軽やかに時にスットンキョーに描いてみせるこの男の作品は、実はずい……
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朴久玲
ロシア・ピアニズムの精神性を独自の活動で体現する新人
(CDジャーナル1998年10月号掲載)
DMLからユニークな新人がデビューする。ちょうど旧ソ連がペレストロイカで揺れ動いていた88年から8年半あまりをモスクワで過ごした朴久玲(パク・クリョン)だ。ロシア政府給費留学生としてモスクワ音楽院に留学し、ミハイ……
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鈴木秀美
西洋文化のバリアを越え国際的に活躍するバロック・チェロ奏者
(CDジャーナル1998年10月号掲載)
最近の各レコード会社のクラシック自主制作新録音は、いかにもその場しのぎの話題性のみに頼って国内市場での一発勝負だけを追及するような“ドメスティック企画”ばかり。こうした現代楽器演奏の低迷ぶりをあざ笑うかのように、古楽器の世界で……
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ギル・シャハム
アメリカ音楽の楽しさを体現するシャハム&プレヴィンの粋なデュオ
(CDジャーナル1998年10月号掲載)
華麗なパフォーマンスで現代を代表するヴァイオリニストの一人に数えられるギル・シャハムは、舞台を離れると、物静かな青年に戻る。時折、会話にさりげなくジューイッシュ・ジョーク(ユダヤ人特有の冗談)を交えるが、話すトーンは穏やかで、少し……
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矢沢永吉
“新しい何か”を求め続けた結果生まれた余裕と自信
(CDジャーナル1998年10月号掲載)
ファンの期待を心地よく裏切ってくれる90年代の矢沢永吉。最近ではCFでの活躍なども目立っているが、本業の音楽でも意欲的な試みの数々でぼくらを驚かせている。待望の新作『サブウェイ特急』は70年代の名曲を自身の手でリメイクしたアルバム。キ……
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ジュリアン・レノン
自分の素顔と向き合って紡ぎ出した愛しいメロディの数々
(CDジャーナル1998年10月号掲載)
5月にショーン・レノンのソロ・デビュー・アルバムが出たと思ったら、今度は兄貴の方も“復活”してきた―ジュリアン・レノンが7年ぶりの新作『フォトグラフ・スマイル』を引っさげて戻ってきたのだ。ひさびさに見るジュリアンの顔は、……
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マンサン
ライヴで研鑽されたアイデアを詰め込んだセカンド・アルバム
(CDジャーナル1998年10月号掲載)
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エイジアン・ダブ・ファウンデイション
ルーツとゴチャまぜ感覚の同居が生み出す音楽の新しさ
(CDジャーナル1998年10月号掲載)
さまざまなスタイルのアーティストがそれぞれいいライヴを残した“フジ・ロック・フェスティバル”で、活きの良さという意味ではとびっきりだったのがエイジアン・ダブ・ファウンデーションだ。 コーナーシ……
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ズボンズ
自分にとっては本当に必要なものは何か、原点を再確認して完成させた傑作
(CDジャーナル1998年10月号掲載)
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加古隆
新しい出会いから生まれた新しい響きの世界
(CDジャーナル1998年10月号掲載)
「今度のアルバムは、ソロではなく僕のピアノと何か別の楽器、あるいは別の音色との共演といったものにしたいと思ったんです」が、最終的に“声”を選ぶまでには時間がかかった。決め手になったのは、「海の道」という曲が生……
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ジョン・ピザレリ
冴えわたるスウィング感 多彩なアレンジでビートルズをカヴァ―
(CDジャーナル1998年10月号掲載)
歌って弾いて――これがジョン・ピザレリのスタンスだ。いわゆる“ジャズ”のプレイヤーはしぱしぱひとつの楽器をプロフェッショナルに扱うが、ジョンはもっとリラックスしながら、そのスウィング感あふれる音楽を奏でる。「歌うこ……
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