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音楽書架 インタビュー:全ジャンル 新着順
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
カーネーション
「届かせたい何か……それはいつか届くと信じている」
(CDジャーナル1998年08月号掲載)
カーネーションの夏系の曲で統一されたベスト・アルバムが出る。リーダーでヴォーカリストの直枝政太郎に話を聞いた。「意識的に“夏っぽい曲を書こう”とするわけじゃないんだけど、ここのところ自分なりの夏感みたいなものが、じ……
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ベティ・ライト
マーヴィン・ゲイとの疑似デュエットを含む円熟味を感じさせる充実作
(CDジャーナル1998年08月号掲載)
ベティ・ライトの新作『B-アティチューズ』。まず流れ出てくるのは、マーヴィン・ゲイの「ディスタント・ラヴァー」。73年作『レッツ・ゲット・イット・オン』に収録されていた名バラードだが、ベティの声とともに“あの……
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アップル・ブラウン・ベティ
スウェーデンの魔法使いが奏でるツボにはまるポップス
(CDジャーナル1998年08月号掲載)
哀しい、わけじゃない。でも泣きたくなる。空の青さに胸を締めつけられた経験がある人なら、きっとわかるはず。アップル・ブラウン・ベティ(以下ABB)のファースト・アルバム『オレンジジュース&スマイル』を聴くと、……
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イモージェン・ヒープ
生々しいまでに感じられる若い衝動
(CDジャーナル1998年08月号掲載)
イモージェン・ヒープ、まだ20歳ながらもあふれんばかりの才能を感じさせる新人女性アーティストである。そのデビュー作『I(アイ)・メガフォン』は、自身が書くメロディもしっかりしているが、それにも増して詩が面白い。……
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シエラ・マエストラ
“ソン”を新作のコンセプトに据えキューバ音楽の未来を意識
(CDジャーナル1998年08月号掲載)
How are you?調子、どう?シエラ・マエストラのニュー・アルバム『ティビリ・タバラ』のタイトルはそういう意味を持っている。「特別な意味なんて何もない。ただわたしたち、ミュージシャン仲間はこのことばをとてもよ……
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ミッキー吉野
長い旅からの帰還――自己を追求、表現する新たな道を目指す
(CDジャーナル1998年08月号掲載)
85年のゴダイゴ解散以降、94年に初ソロ・アルバム『イン・ザ・ブック・オブ・ヘヴン』を発表した以外は沈黙を守っていたミッキー吉野が帰って来た。楽才だけでなく基本的に頭の切れる人だけに、その間一体何をやっていたのか……
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パメラ・ウィリアムス
“ソウル”が伝わるサウンドが魅力のアルト・サックス奏者
(CDジャーナル1998年08月号掲載)
彼女のサックスを聴いていると、素直に「この人はいいソウルを持っているな」と思う。「こういう人には“女性の”という形容はあえて必要ないな」とも思い、また、本人もおそらく、そんなことは望んでいないはずだ……
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マールタ・シェベスチェーン
ルーツにこだわる世界最高峰のトラッド・シンガー
(CDジャーナル1998年07月号掲載)
映画『イングリッシュ・ペイシェント』の冒頭で流れたほんの数分の歌声が、それこそ一瞬のうちに観客たちを特別な空間へと誘い込んだ。そんな奇跡を起こしたのはマールタ・シェベスチェーン。96年に発表したアルバム『Kismet(運命……
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クリスティーナ&ローラ
都市的センスあふれるチェロとヴァイオリンの調べ
(CDジャーナル1998年07月号掲載)
写真ではちょっとキツイ顔に写っているけれど、実際はとてもキュート。“うふふ”ってな感じで笑う表情なんか、健康的なセックス・アピールを発散してまぶしいくらい。二人とも日本人の母親を持つ日系2世だが、私たちパンピーの日本人か……
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キャメロン・ピエール
カリビアン・ビートとスムース・ジャズの融合
(CDジャーナル1998年07月号掲載)
80年代ぐらいから、イギリスの新しいジャズは、カリブ海の旧イギリス領諸国にルーツを持つブラック系のミュージシャンたちを中心として展開してきた。そのリーダー的存在はジャマイカ系のコートニー・パインだが、ここ……
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マイケル・ケイメン
映画音楽を中心にさまざまな分野に足跡を刻むマルチ・ミュージシャン
(CDジャーナル1998年07月号掲載)
音楽における世界共通語として、ポップ・ミュージックは今日、数多くの人々の心をとらえ続けている。そんななかにあって、映画音楽というジャンルは、なお、かつてクラシックの作曲家たちが創造した大規模でダイナミック……
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サラ・ブライトマン
ジャンルにとらわれず歌う魅力あふれるクリスタルな声
(CDジャーナル1998年07月号掲載)
アルバム『タイム・トゥ・セイ・グッバイ』が欧米で大ヒットを続けているサラ・ブライトマン。アンドレア・ボチェッリとのアルバム・タイトル曲のデュエットのきっかけは、サラがドイツのイタリアン・レストランで偶然耳にしたボチェ……
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ロッキーチャック
優しくせつないメロディ満載の珠玉のポップス集
(CDジャーナル1998年07月号掲載)
いつか凄い発明者が出現して、紙面から音楽が流れてくるようになって、現存の音楽誌をパラパラ・マンガみたいに素早くめくったら、さぞ頭がクラクラしちやうことだろう。だけど、その中の1ページにロッキーチャックの音……
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PEARL(Rock)
固定観念を飛ばさないと聴こえない音楽“4人の団結”が生み出す自信作
(CDジャーナル1998年07月号掲載)
「ねえアルバム聴いた?どうだった?」。まだテレコが回り始める前、こちらが質問するより先に田村直美はこう切り出してきた。その勢いに少々押されつつ、前作に比ベバンド然としたグルーヴ感が増し、余分な肩の力……
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斎藤誠
“飽きさせない気持ち良さ”を大切にしたヴァラエティ豊かな佳曲満載
(CDジャーナル1998年07月号掲載)
移籍第1作『ディナー』から1年ぶりの新作は通算9枚目『Number 9』。90年の『笑顔に御注意。』から、ソロのリリースは5年間なかったわけだか、その間も福山雅治のプロデュース、近藤名奈とのユニット、PALMSでの活動、……
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デスティニーズ・チャイルド
アメリカのショウビズ界の底力を感じさせる新星
(CDジャーナル1998年07月号掲載)
R&B系のガールズ・グループがミュージック・シーンで着実な成果を上げている。デスティニーズ・チャイルドもそんなシーンを代表するカルテット形成のニュー・グループだ。最近の流行の一つともいえるスロー・グルーヴを生かしたフ……
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テリー・ホール
職人的なサウンドに乗る内面的で美しいメロディ
(CDジャーナル1998年07月号掲載)
ブラーのデーモン・アルバーンや、ハイ・ラマズのショーン・オヘイガンとの共作曲、トッド・ラングレンの「アイ・ソー・ザ・ライト」のカヴァー、ボブ・ディラン来日公演の前座を務めた際のソロ・ライヴ「ワーキング・クラス・ヒーロー……
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渡辺貞夫
緻密なリズム・アレンジをバックに“ブラジルの音”をナチュラルに歌うサックス
(CDジャーナル1998年07月号掲載)
ボサ・ノヴァが誕生して、ちょうど今年で40周年ということもあり、過去に発表されたボサ・ノヴァ〜MPB(ブラジル・ポピュラー音楽)の名盤が復刻化され、次々とリリースされている。で、じつは、日本にボサ・ノヴァをはじめと……
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フォープレイ
ラリー・カールトンとの初共演で新感覚のフュージョン・サウンドを完成
(CDジャーナル1998年07月号掲載)
ボブ・ジェームス(KEY)、リー・リトナー(G)、ネーザン・イースト(B)、ハーヴィ・メイソン(DS)という、フュージョン・シーンのスター・ミュージシャン4人が集まって結成された“フォープレイ”。これまでリリー……
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ニック・ロウ
英国人一流の音楽の楽しみ方の中にちらりと覗かせる真摯な姿勢
(CDジャーナル1998年07月号掲載)
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エリーシャ・ラヴァーン
好奇心旺盛な スウィート・ソウル・シンガー
(CDジャーナル1998年07月号掲載)
「モータウン全盛の昔からイギリスでのアメリカのソウルの人気は根強くて、ラジオでもよくかかった。でもここ数年よね、UKのソウル・シーンが注目されだしたのは。DJが、以前は躊躇してたUKソウルをかけるようにな……
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アレクシー
穏やかに語りかけるロマンティックなポップス
(CDジャーナル1998年07月号掲載)
アメリカのメジャー・ポップスのクオリティの高さと、イギリスの空気感や色合いを伝えるサウンド。4月にリリースされたアレクシーのデビュー・アルバムでは、それらがバランスよく共存している。それは、イギリスの田園で育ち……
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ジャン・ミッシェル・ジャール
聴き手のイマジネーションを引き出すサウンド
(CDジャーナル1998年07月号掲載)
ジャン・ミシェルはいまどんな評価を受けているんだろう。いわゆるポップでも、シリアスでもない。自分ではどんなふうに思っているのか?「どんなカテゴリーに入るのか自分で考えたことはないけれど、そう……僕としては、極端に……
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町支寛二
爽やかなイメージで構成された名曲ぞろいのひとりア・カペラ
(CDジャーナル1998年07月号掲載)
ア・カペラ(無伴奏の合唱)の中でも、ひとりで声を重ねて録音してゆく“ひとりア・カペラ”の世界は、かなり独特のものだ。山下達郎などがアルバムを発表しているが、こんなに手間と時間と根気のいるレコーディングもほかにないのではな……
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