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※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
佐野元春
「媒体が何であれ、一番大事なのはアーティストの音楽観」
(ロック・クロニクルVol.3 1965-1974掲載)
佐野元春とザ・ホーボーキング・バンドのニュー・アルバム『ザ・バーン』はウッドストックのベアズヴィル・スタジオでレコーディングされた。プロデューサーは名匠ジョン・サイモン。アーリー・セヴンティーズの極上のエ……
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中村一義
「昔の音は好きだけど、まだまだ道はあるって感じです。今しかできないこともあるし」
(ロック・クロニクルVol.3 1965-1974掲載)
1997年にとびきりさわやかなアルバムでデビューした中村一義。そこから感じられたのは60年代のビートルズなどの音楽のこだまだった。しかし彼の音楽はけっして過去を向いているわけではない。では、彼はどんなふうに6……
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森高千里
「私が自分のアルバムのなかで遊べているのは、ビートルズの“なんでもあり”の精神があるからなんです」
(ロック・クロニクルVol.3 1965-1974掲載)
アイドルからレコーディング・アーティストヘの転身を図ったのは何もビートルズばかりではない。森高千里もまた、92年の『ペパーランド』を機に、アーティスティックなイメージを前面に打ち出したひとりだ。とりわけ、ビー……
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ホフディラン
「当時のアーティストは、“いま俺はこれをやりたいんだ”ということを露骨に表わしていたと思う」
(ロック・クロニクルVol.3 1965-1974掲載)
本巻で取りあげている60年代後半から70年代前半にかけてのロックは、たとえばパンク〜ニューウェイヴが華やかなりしころには随分古めかしく聴こえたものだ。実際にはほんの10年前後の差にしか過ぎないのに、そこには大きな……
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THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
「ピート・タウンゼンドが腕を回すようなあのおおきなノリに、ある日突然、ガツンと来た」
(ロック・クロニクルVol.3 1965-1974掲載)
ミッシエル・ガン・エレファント。基本的にはズバリ、どうしようもないくらい素直で正直なロックンロール・バンド。そいつはスマートなブリティッシュ・ビートの美学を信奉する、日本一ドライヴィンなガレージ・パンク。編成は何の変哲もない4ピー……
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バラネスク・カルテット
クラシックの弦楽四重奏の概念を変革・前進させたカルテット
(CDジャーナル1998年06月号掲載)
バラネスク・カルテットは、弦楽四重奏という、クラシックにおいてもかなりハードな編成を踏襲しつつ、そのイメージを解体させるようなアンサンブルである。弦楽四重奏の概念は、アメリカのクロノス・カルテット以降随分変化した……
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アンドレア・ボチェッリ
ポップスからオペラまで歌いこなすイタリアの若きテナー・ヒーロー
(CDジャーナル1998年06月号掲載)
イタリアのアンドレア・ボチェッリは、ポップスもオペラも歌うテノール。世界で1千万枚を超す大ヒットとなったカンツォーネのアルバム『ロマンツァ』で、昨秋、日本デビュー。この3月に『アモーレ〜オペラ・アリア集』を発売し、プロモーション……
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マレイ・ペライア
“危機”を奇跡的に克服した芸術家の熟成を重ねてきた音楽の軌跡
(CDジャーナル1998年06月号掲載)
玄人受けするピアニストとして、マレイ・ペライアの名前が語られてから随分と年月が経っている。ソニー/CBSとの契約25周年を祝うCD4枚組ベスト・アルバムも発売されるほどにじっくりと熟成を重ねてきたペライアの軌跡……
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中村亜紀
無意識に“本物”に向かって突き進む実力派シンガー
(CDジャーナル1998年06月号掲載)
よく“腕っぷしのいい○○”と表現することがあるが、シンガーとしての存在感そのものに“腕っぷしの良さ”を感じるのが、昨年8月に「Street Fighting Girl」でデビューした中村亜紀だ。今、注目を浴びている女性……
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タリク
他者の心に注みつき、呼吸をはじめる歌
(CDジャーナル1998年06月号掲載)
ロン・セクスミス、ヘイデン、そして、これから紹介するタリク……歌が心を捕えて離さないカナダからの確かな個性の巡りである。塩辛声の歌声も印象的なデビュー盤『ザ・ベースメント・ソングス』でのタリクのイメージは懐か……
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パット・メセニー
広がりゆく創造力とさらに深化した作曲術
(CDジャーナル1998年06月号掲載)
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エリック・アレキサンダー
伝統を引き継ぐ新世代ジャズ
(CDジャーナル1998年06月号掲載)
日本の“純”正統派ジャズ・ファンを狂喜させた新人白人サックス・プレイヤーというと、いささか御当人のアレキサンダーには重荷かもしれないが、ここ数年アレキサンダーヘの期待度はファンの間で極めて大きい。今度出たアルファ……
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ショコラ
気がつけば惹きこまれている不思議な音世界“もうひとつのショコラ”の魅力
(CDジャーナル1998年06月号掲載)
去年の5月に3曲入りマキシ・シングルでデビューし、半年後に2枚目のグランド・マキシ(6曲入り)をリリース、“もうひとつのショコラ”という意味を持つ今回の『one too many Chocolat』が初のフル・アルバムとなるショコラ。話し……
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GRAPEVINE
身につまされるような音楽を求めて――色褪せないスタンダード・ナンバーを作り上げる4人組
(CDジャーナル1998年06月号掲載)
ここ数年、60〜70年代のソウルを見直そうという風潮があるが、97年9月にミニ・アルバム『覚醒』でデビューしたグレイプバインもそこから始まった。バンドを結成した93年当時、リーダーの西原誠はスタ……
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ショーン・レノン
素直なパーソナリティが自然と反映されたデビュー作
(CDジャーナル1998年06月号掲載)
人は誰でも、ある先入観をもって物事に接するわけだから、“この人”のデビューを受け止めるほとんどの人は“あの人”を思い浮かべるのだろう。“この人”とはショーン・レノン。“あの人”とはジョン・レノン。そう、ジョンとヨーコの息子、ショーン・レノ……
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内田勘太郎
憂歌団のギタリスト23年目の初体験
(CDジャーナル1998年06月号掲載)
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アナム
みずみずしさと活気トラッド+ポップの可能性に挑む
(CDジャーナル1998年06月号掲載)
アナムの新作のタイトルは『リップタイド』。耳慣れない英語だが“他の潮流に衝突して激浪(rip)を起こす潮”(研究社刊『新英和大辞典』より)の意味で、このアルバムから新加入したマンドリン/ブズーキ奏者で、海の近くで育ったニ……
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野獣王国
“予期せぬはじけ具合”が魅力のスーパ・ユニット
(CDジャーナル1998年06月号掲載)
ロビーで待つ僕たちに向けて発せられた、レコード会社の美女スタッフによる「“野獣の取材”の方ですね?」との明朗な歓待の声。「はい、そうです」と言うしかない決定的な事実と、一方で「野獣の取材」と圧縮された言葉が……
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クラウス・シルデ
時代がシューマンの音楽を求めている
(CDジャーナル1998年05月号掲載)
クラウス・シルデは1926年、ドイツ、ドレスデン生まれ。47年以来、活発な演奏活動を続けている。教育者としても、さまざまな要職を経て、現在、東京芸大客員教授として来日。日本に縁の深いピアニストのひとりだ。“マイス……
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ビリー・マイヤーズ
内面から響く言葉を歌い上げる
(CDジャーナル1998年05月号掲載)
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コナー・リーヴス
心に染み入るスピリチュアルな歌声
(CDジャーナル1998年05月号掲載)
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ドリーム・チャイルド・オーケストラ
詩的にねじれた独特な感覚のデビュー作
(CDジャーナル1998年05月号掲載)
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water(Cube Group)
一筋縄ではいかないポップさが光る5人組
(CDジャーナル1998年05月号掲載)
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柳原陽一郎
モラトリアムを卒業した身の丈の音楽
(CDジャーナル1998年05月号掲載)
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