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※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
フリーボ
70年代フォークの香りを感じさせるナチユラルな音楽性
(CDジャーナル1997年10月号掲載)
いきなり妙なことを言うようだけれど、趣味が合うから紹介する価値ありといった単純な判断だけはしたくないと常々思っている。趣味の良さというのは一種の才能だけれど、趣味がいいからといって良いものが作れるとは限らない。そう……
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井上陽介
近未来のジャズを予感させる大物ベーシスト本邦デビュー
(CDジャーナル1997年10月号掲載)
21世紀まであと4年足らず。そんな近未来の活躍を予感させる、ニューヨーク在住の日本人ベーシストが本邦デビューを飾る。井上陽介は64年7月16日、大阪生まれの33歳。大阪音楽大の作曲科在学時から地元のライヴ・ハウスで演奏を開始、卒……
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ビーア
上質のビロードのような艶を湛える歌声
(CDジャーナル1997年10月号掲載)
フランスの数あるレーベルのうちでももっとも特徴的なもののひとつであり、決して多数とはいえないかもしれないが日本にも何人もの熱狂的なファンを持つサラヴァ。その創始者であり代表アーティストでもあるピエール・バルーがまたも見いだし……
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米良美一
クラシックの枠だけにとどまらない近未来的カウンター・テナー
(CDジャーナル1997年10月号掲載)
宮崎駿の映画『もののけ姫』は未だに満員状態(8月末現在)。その主題歌を歌ってー躍有名になったカウンター・テナーの米良美一だが、古楽界では知る人ぞ知る逸材。バッハ・コレギウム・ジャパンが続けているバッハのカンタータ全曲演奏……
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藤原清登
ふくよかかつダイナミックなアコースティック・ベース
(CDジャーナル1997年10月号掲載)
ニューヨークを本拠地に活躍中のべーシスト藤原清登が、昨年の『モダン・ベース』に続いてまたまた創造的な作品を発表した。今回の『アランフェス協奏曲』は、スペインの名作曲家ロドリーゴが書いたタイトル曲とジャズのスタンダード曲を中……
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ゴンサロ・ルバルカバ
アフロ・キューバンからクラシックまでジャンルを超えた独自の音世界
(CDジャーナル1997年10月号掲載)
ゴンサロ・ルバルカバが、ジャズ界に現れた超大型の新人ピアニストとして日本に紹介されたのは、90年のこと。それ以来、驚異的なテクニックを持ったピアニストとして高い評価を受けてきただけでなく、キューバ出身ということ……
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ダイアナ・キング
自由な発想と天性の勘で自己表現の幅を広げる
(CDジャーナル1997年10月号掲載)
ヒット曲「シャイ・ガイ」をフィーチャーしたアルバム『タファー・ザン・フヴ』が日本で120万枚を越えるベストセラーになり、一躍人気者になったダイアナ・キング。今やTVでSMAPと顔を並べても違和感を感じさせない存在で、……
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メレディス・ブルックス
ギターを片手に弾き出すあふれんばかりのエネルギー
(CDジャーナル1997年10月号掲載)
「ハリウッドの街並みを車で走っているときに、最初に目に付いたのがキャピトル・タワーだった。もしも、私があのキャピトル・レコードに所属するアーティストになれたら凄い、と思ったわ」と、メレディス・ブルックスは、初めてLAに……
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中谷美紀
“癒しへの気付き”に導く奥床しい情熱を秘めた歌声
(CDジャーナル1997年10月号掲載)
女優としての評価も年々高まりつつある中谷美紀だが、彼女にとっての音楽活動は自然な自分に戻る場所ではない。まずは彼女のフロデューサーであり、尊敬する人物でもある坂本龍一の存在が大きい「坂本さんとー緒に仕事をする手段としては歌し……
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デキシータンタス
黒人音楽を十分に咀嚼し生まれたオリジナルな日本のファンク
(CDジャーナル1997年10月号掲載)
粘っこいグルーヴと切れ味のいいホーン、そして男ならではの官能臭をプンプン匂わすヴォーカル。近年まれな本格派ファンク・バンド、それがデキシー・タンタスだ。大学の黒人音楽愛好サークルの先輩後輩によって結成された7人組の彼ら。バンド名……
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レニー・ホワイト
さまざまな音楽要素をブレンドしたゴージャスなサウンドを創出する男
(CDジャーナル1997年10月号掲載)
数多のセッション、レコーディングに参加。ミュージシャンの間で絶大な信頼を得ているスーパー・ドラマーがレニー・ホワイトだ。先頃、彼はジャズ・クラブ“ブルーノート”出演のために来日したが、その時に引き連れてきたメンバ……
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ヴァルティナ
融合がキー・ワードの現在進行形のトラッド
(CDジャーナル1997年10月号掲載)
アイルランドなどと並ぶ活況ぶりが伝えられるフィンランドのトラッド・シーン。なかでもこのヴァルティナは、伝統成分を無理なく現代的なビートにのせて、地元フィンランドでのブレイクはもちろんのこと、世界的に評価が高いグループだ。この6月に……
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サード・アイ・ブラインド
音楽的な多面体を自負する全米で話題のニュー・カマー
(CDジャーナル1997年10月号掲載)
昨年の再結成ブームに続いて、今年は新規結成ブームか?と言いたくなるような英米ロック・シーン。一方でニュー・カマーは、というと、これがなかなかの快進撃なのである。特にアメリカ勢では、ボーイ・ソプラノで星をばらま……
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サザン・カルチャー・オン・ザ・スキッズ
ライヴで鍛え上げられた“ひねり”サウンドの底力
(CDジャーナル1997年10月号掲載)
アメリカ南部と聞いて人はどういうイメージを持つだろうか。地平線一杯に拡がる穀倉地帯。アメリカ保守主義の最後の砦。いやその前にまずどこからどこまでが“南部”なのか。自ら南部人であると称するサザン・カルチャー・オン・ザ……
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ファンタスティック・プラスチック・マシーン
ウサギの衣を借るオオカミの如き過激なポップ性
(CDジャーナル1997年10月号掲載)
数年前に世界中で同時多発したモンド/ラウンジ・ムーヴメントを引き金にして、拍車がかかる一方の世界同時渋谷化現象。もちろんそこにはピチカート・ファイヴの小西康陽やドイツのDJチーム、ル・ハモンド・インフェルノを筆頭に……
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アドヴェンチャーズ・イン・ステレオ
プライマル・スクリーム仕込みの珠玉のウルトラ・ポップ
(CDジャーナル1997年09月号掲載)
英国のネオアコ・シーンで誕生以来、今も第一線で活躍中のバンドと言えば、エヴリシング・バット・ザ・ガールとプライマル・スクリームくらいだろうか。両者とも現在では、初期の頃とガラリと形態を変容させた、時代の匂いを貪欲に取り込……
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マヌエル・バルエコ
巨匠の風格も備わりますますチャレンジ精神を発揮
(CDジャーナル1997年09月号掲載)
現代ギター音楽史に一つの革命をもたらしたマヌエル・バルエコ。いよいよ巨匠としての風格が身についた彼だが、チャレンジ精神はますます旺盛で、“守り”にはまったく入っていない。それが何といっても嬉しく、頼もし……
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スガ シカオ
一生成長し続けてヒットチャートをかけぬけろ
(CDジャーナル1997年09月号掲載)
この調子で世の中が進んでいったら、“新人類”などと同じように“ねじれてる”って言葉も死語になってしまうかもしれない。いや、もうとっくの昔に死語になってるという説もある。ロックはますますロックらしくなったし、ポップスはどう……
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モリス・ラヴェル
日本デビュー10周年を迎え今後ますますの活躍に期待
(CDジャーナル1997年09月号掲載)
今年、日本デビュー10周年を迎えたレーピン。6月の来日に先立ち、珍しいメトネルのソナタをリリースして、話題となったのは記憶に新しい。そもそも、この曲を取り上げたきっかけは何だったのだろうか?「僕の親しい友人で……
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ネーメ・ヤルヴィ
エーテボリ、デトロイト……私は自動車の街の指揮者!?
(CDジャーナル1997年09月号掲載)
1937年生まれのエストニア出身の指揮者、ネーメ・ヤルヴィは、今年6月、60歳の誕生日を祝った。スウェーデン(エーテボリ)、エストニア(タリン)、アメリカ(デトロイト)の3カ国にまたがってのお祝いだったと……
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バーバラ・ディナーリン
ジャズの既成概念を打ち破る魅力的なオルガン・プレイヤー
(CDジャーナル1997年09月号掲載)
なんだ、これは!体感温度がみるみる上昇し、気がつくと彼女のハモンドB3のミュージック・マジックに完全に魅了されていた。サイケデリックなメイクアップを施したジャケ写が印象的な『ジャンカヌー』のサウンドに……
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カエターノ・ヴェローゾ
音楽史上、稀にみる極上のパフォーマー
(CDジャーナル1997年09月号掲載)
ブラジリアン・ミュージックのファンのみならず、多くの音楽ファンが心待ちにしていたカエターノ・ヴェローゾの7年ぶりの来日公演。ラテンの名曲をスペイン語で歌ったアルバム『粋な男』を下敷きにした今回のステージは、前回の公演の強烈な衝撃と……
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ザ・シーホーセズ
炸裂するあふれんばかりの創作エネルギー
(CDジャーナル1997年09月号掲載)
衝撃的だったストーン・ローゼズ突然の脱退から1年、ギタリストのジョン・スクワイアがニュー・グループ、シーホーセズを率いてシーン最前線に復帰した。結果的に彼の脱退が引き金となり、ローゼズは半年後に解散し……
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エル・マロ
ハートと頭とカラダを使って作った疾風怒濤&満腹定食な2枚組
(CDジャーナル1997年09月号掲載)
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