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音楽書架 インタビュー:全ジャンル 新着順
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
村田陽一
ジャズの理想的スタイルを実現しつつある若きトロンボーン奏者
(CDジャーナル1996年04月号掲載)
カメール・ハインズ
音楽の力を信じつづけて次の出発点に立つ元メセニー・グループのマルチ・プレイヤー
(CDジャーナル1996年04月号掲載)
ペドロ・アスナール
ついに初ソロ作品に挑んだ80年代UKジャズ・ファンクの立役者
(CDジャーナル1996年04月号掲載)
ジョセフ・ウィリアムス
カリフォルニアの友人たちと作り上げた爽やかなウエスト・コースト・ロック
(CDジャーナル1996年04月号掲載)
TOMOVSKY
初めてのフル・アルバムは1枚で2枚分オイシイ作品集
(CDジャーナル1996年04月号掲載)
シェブ・タティ
アルジェリアのライ・ミュージックの新世代歌手
(CDジャーナル1996年04月号掲載)
malefices
浮遊感のあるサウンドと歌声そして自然と漂うフレンチの芳香
(CDジャーナル1996年04月号掲載)
クインシー・ジョーンズ
これまで数々の賞に輝くアメリカを代表する大物プロデューサー。
(CDジャーナル1996年03月号掲載)
カサンドラ・ウィルソン
アグレッシヴなブラック・スピリットだけでなく繊細で奔放な幅広い歌唱力、また強烈な存在感も圧倒的だ
(CDジャーナル1996年03月号掲載)
ミートローフ
ルックス同様スケールの大きなドラマ作りに変わりない。
(CDジャーナル1996年03月号掲載)
ナイル・ロジャース
名プロデューサーにしてリズム・ギターの名手、“シック”を再結成しての来日。
(CDジャーナル1996年03月号掲載)
C+Cミュージック・ファクトリー
パートナーだったデヴィッド・コールの死後ロヴァート・クリヴィリスは悲しみを越えC+Cを再結成。
(CDジャーナル1996年03月号掲載)
サニーデイ・サービス
そこに流れる演奏の持つビート、歌の持つビートが響きあう繊細さこそ彼らの最大の個性。
(CDジャーナル1996年03月号掲載)
斉藤和義
自ら4種もの楽器を演奏した意欲作。今回のねらいはズバリ“ロック”だ。
(CDジャーナル1996年03月号掲載)
カラベリ・グランド・オーケストラ
贅沢なこだわりがいいサウンドを作る、ポップス・オーケストラ界のベテラン
(CDジャーナル1996年03月号掲載)
PAN CAKE(Steelpan Band)
太陽の輝きと哀愁を奏でるスティール・パン・バンド
(CDジャーナル1996年03月号掲載)
ブルース・ディッキンソン
元アイアン・メイデンの顔役が目指すシンプルでリアルなヘヴィ・ロック
(CDジャーナル1996年03月号掲載)
マグニファイド・プライド
若さゆえのスピード感でパンク・ロック・シーンを突っ走る!!
(CDジャーナル1996年03月号掲載)
マイケル・ラーンズ・トゥ・ロック
明快なポップ・ロック表現でデンマークから世界へ飛び出す
(CDジャーナル1996年03月号掲載)
東京ビビンパクラブ
魅力ある雑多な個性が、渾然一体となり光を放つ
(CDジャーナル1996年03月号掲載)
MINAKO OBATA
世界へ発信しつづける本格派女性シンガーの歌声
(CDジャーナル1996年03月号掲載)
チボ・マット
全米メジャー・デビューを果たした二人のキュートな日本人ユニット
(CDジャーナル1996年03月号掲載)
シンディ・ローパー
音楽に対するその前向きな姿勢は、さらに魅力ある女性へと変身させていく
(CDジャーナル1996年02月号掲載)
ダリル・ホール&ジョン・オーツ
80年代のヒット・チャートをにぎわしたゴールデン・デュオ、今後H&Oとしての活動はあるか
(CDジャーナル1996年02月号掲載)
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https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
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