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音楽書架 インタビュー:全ジャンル 新着順
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
ジョン・海山・ネプチューン
元サーファーの海山を訪ねて日本とアジアを知る
(CDジャーナル1994年05月号掲載)
エレクトリック・グラス・バルーン
模倣の先に感じられる“自分たちのイメージする音”へのこだわり
(CDジャーナル1994年05月号掲載)
ダリル・ホール(Daryl Hall & John Oates)
あくまでもソウルの表現者でありたい
(CDジャーナル1994年05月号掲載)
マリア・マッキー
自ら探し求めるたびの末につかんだ歌うことの喜び
(CDジャーナル1994年04月号掲載)
ニック・ヘイワード
ブランクを乗り越えて輝きを取り戻した英国生まれの万年少年
(CDジャーナル1994年04月号掲載)
ケヴィン・レトー
すべてのジャンルを包み込むまったく新しいタイプのシンガー
(CDジャーナル1994年04月号掲載)
ボブ・ジェイムス(p / Jazz)
理知的で繊巧なニューヨーク・フュージョンを作り出したベテラン
(CDジャーナル1994年04月号掲載)
ローラ・フィジィ
ボサ・ノヴァとの相性もバッチリ完備で涼しげな歌声
(CDジャーナル1994年04月号掲載)
EPO
声に込められた見えない力が歌、そして音楽の原点を覗かせる
(CDジャーナル1994年04月号掲載)
山口洋
言葉というくびきから解放されて新境地へと向かい始めた根無しのロッカー
(CDジャーナル1994年04月号掲載)
ザ・ポウジーズ
シアトル=グランジではないことを主張するポップな音作り
(CDジャーナル1994年04月号掲載)
中崎英也
長年の経験から生まれる音楽を愛する素直な気持ち
(CDジャーナル1994年04月号掲載)
マルセル・アゾーラ
その音色でマルセルとわかるアコーディオン奏者
(CDジャーナル1994年04月号掲載)
辛島美登里
初のセルフ・プロデュース作品で見せた女性ならではの旺盛な探究心
(CDジャーナル1994年03月号掲載)
レモンヘッズ
ナイフのエッジの上でR&Rしているようなストイックな音楽姿勢を感じる
(CDジャーナル1994年03月号掲載)
Cornelius
一貫した強い精神に潜在する究極の攻撃性
(CDジャーナル1994年03月号掲載)
TRF
綿密な計算によって生まれる自然なグルーヴ感
(CDジャーナル1994年03月号掲載)
ティーンエイジ・ファンクラブ
美しいハーモニーとノイジーなギターで勝負するグラスゴー出身の4人組
(CDジャーナル1994年03月号掲載)
ハル・ウィルナー
聴き手の夢を次々実現している世界で最も野心的なプロデューサー
(CDジャーナル1994年03月号掲載)
Char
負けず嫌いから生まれる様々なプロジェクト活動
(CDジャーナル1994年03月号掲載)
NKOTB
そもそも僕たちはエンターテイナーなんだ
(CDジャーナル1994年03月号掲載)
峠恵子
普通の男の子と女の子が思うことを、当たり前に歌いたかった
(CDジャーナル1994年03月号掲載)
ケニー・ワーナー
美術館の中庭で聴きたいニュー・エイジ感覚のジャズ・リリシズム
(CDジャーナル1994年03月号掲載)
JODECI
ハーモニーの美しさを伝える若手R&Bグループの先駆的存在
(CDジャーナル1994年02月号掲載)
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https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
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Kaede 深夜のつぶやき
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