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音楽書架 インタビュー:全ジャンル 新着順
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
アダム・ホルツマン
初めてだけど、アルバム全体がひとつのカラーになるよう心掛けた
(CDジャーナル1992年05月号掲載)
佐山雅弘
今回はロックのようなシンプルなサウンドが欲しかった
(CDジャーナル1992年05月号掲載)
ジョン・マクラフリン
トリオというのは、とてもミステリアスでインティメントだ
(CDジャーナル1992年05月号掲載)
忌野清志郎
サザン・ソウルの総本山からのどかな空気が伝わってくる
(CDジャーナル1992年04月号掲載)
工藤静香
時代に流されない不変のポップスタイルは、まるで日曜日深夜の4チャンネルのようだ
(CDジャーナル1992年04月号掲載)
ギルバート・オサリバン
鮮やかに「あの日」を甦らせた英国ロマン詩人
(CDジャーナル1992年04月号掲載)
森高千里
何気ない真実のつぼを歌詞でなぞるそのスケッチ感覚が同世代の共感を呼ぶ
(CDジャーナル1992年04月号掲載)
ニルヴァーナ(US)
過去と未来のロック・エネルギーが核融合したうわさ以上の3人組
(CDジャーナル1992年04月号掲載)
レ・ネグレス・ヴェルト
俺たちの音楽は現在のパリのフォークロアだよ
(CDジャーナル1992年04月号掲載)
オフラ・ハザ
私がプロテスト・ソングを歌わなくてもすむようになればいい
(CDジャーナル1992年04月号掲載)
ベット・ミドラー
女性から見る戦争を描きたかった
(CDジャーナル1992年04月号掲載)
インディセント・オブセッション
ピーター・ウルフはシンプルな曲ほど、親しみやすく優れていると助言してくれた
(CDジャーナル1992年04月号掲載)
マヌ・カッチェ
ピーター・ガブリエルやスティングとの仕事では音楽に対する姿勢を学んだよ
(CDジャーナル1992年04月号掲載)
タワー・オブ・パワー
完全復活をした伝説のバンド
(CDジャーナル1992年04月号掲載)
モノクローム・セット
R.E.M.やスミスはとてもドライだけど、僕らはそれを極彩色の夢のように描く
(CDジャーナル1992年04月号掲載)
尾崎亜美
ファンタジーは本気になってやらないと安っぽいものになってしまいます
(CDジャーナル1992年04月号掲載)
辻仁成
申し訳ないけど達郎さん、僕はもう少し歌わせていただきます
(CDジャーナル1992年04月号掲載)
山口岩男
表現の教材化というのは、なんかおかしい気がする
(CDジャーナル1992年04月号掲載)
水谷紹
「多才」の一言で済ますのはもったいない「変なやつ」
(CDジャーナル1992年04月号掲載)
カサンドラ・ウィルソン
ビデオでは、見てしまうがため、ダンサブルという感覚が変質するんです
(CDジャーナル1992年04月号掲載)
メタリカ
好きな音楽を演奏して、それが売れれば、けっこうなことじゃないか
(CDジャーナル1992年03月号掲載)
ニューエスト・モデル
妥協なきストロング・スタイルで日本語と格闘するフラワー・チルドレン
(CDジャーナル1992年03月号掲載)
辛島美登里
生活していて「いいな」と思ったことをそのまま曲にして伝えていければいいと思う
(CDジャーナル1992年03月号掲載)
日向敏文
僕の音楽は、自分の大きな流れの中、長いスパンの流れの中で作られるものです
(CDジャーナル1992年03月号掲載)
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