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音楽書架 インタビュー:全ジャンル 新着順
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
原信夫
今はこれだけジャズを演奏するチャンスがあるんだから、もっと掘り下げていきたい
(CDジャーナル1992年03月号掲載)
サンディ・ラム
私の音楽には東西の文化の融合が自然と表現されているのでしょう
(CDジャーナル1992年03月号掲載)
ノースサイド
「ぼくたちはスピリットがパンクで、リズムはダンスってわけさ」
(CDジャーナル1992年03月号掲載)
スタイリスティックス
過去の栄光だけで音楽を続けていくつもりはない
(CDジャーナル1992年03月号掲載)
大貫妙子
多くの人々が心の底流では静かで強いものを求めてるんじゃないか
(CDジャーナル1992年03月号掲載)
SYOKO(G-SCHMITT)
「私ってこんなに醜いのよ」って部分も出して愛情表現する、そのほうが正直だと思う
(CDジャーナル1992年03月号掲載)
SING LIKE TALKING
愛情を捕らえられるようになったら、今度は前向きなものにしないと意味がない
(CDジャーナル1992年03月号掲載)
OWL(げんた / 伊藤保)
8ミりの質感は、僕たちのやりたいことと似ているんです
(CDジャーナル1992年03月号掲載)
日野元彦
ジャズとかロックとか考えずに、ありのままでやっています
(CDジャーナル1992年03月号掲載)
ロバータ・フラック
良いものは次々変わっていくから、私も時代と共に変わりたい
(CDジャーナル1992年03月号掲載)
内田裕也(ミュージシャン / 1939)
いまいましい現実の中に、念を感じてシンパシィを送り続ける…
(CDジャーナル1992年03月号掲載)
エンヤ
無垢なる銘品に、再び心が奪われる
(CDジャーナル1992年02月号掲載)
ジョディ・ワトリー
「世界の変化を少しでも変えたいと思うようになった」
(CDジャーナル1992年02月号掲載)
M.S.G.
「ハートの奥にある高揚感を素直にギターとメロディで表現できれば本望だよ」
(CDジャーナル1992年02月号掲載)
サンディー(Singer)
「きれいな歌、やさしい歌だから一番パワフルになれる」
(CDジャーナル1992年02月号掲載)
崎谷健次郎
ポップスというパズルの中で理論的に反逆するモダンボーイ
(CDジャーナル1992年02月号掲載)
ワンダー・スタッフ
キンクスとの類似点を指摘されるんで今度じっくり聞いてみようかな
(CDジャーナル1992年02月号掲載)
コリーナ
母の夢を背負ってスターの仲間入りを果たす
(CDジャーナル1992年02月号掲載)
ザ・ロスト(US)
「R&Rは宗教以上のものだ」
(CDジャーナル1992年02月号掲載)
河内家菊水丸
世に言われるワールド・ミュージックと混ぜんといてくれ、という気持ちはあります
(CDジャーナル1992年02月号掲載)
16TONS
音楽的に、すごく感動したカントリーをパンクといっしょにやってみようというのが始まり
(CDジャーナル1992年02月号掲載)
鈴木結女
子供たちを大きな風呂敷で包んだ感じ
(CDジャーナル1992年02月号掲載)
ジャシンタ
アジア人の自意識を前面に出すのでなく、私の声をナチュラルに出すほうが私らしさは伝わる
(CDジャーナル1992年02月号掲載)
本田竹広
初のソロアルバムから生まれた新たなる方向へと進みだした
(CDジャーナル1992年02月号掲載)
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https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
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