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音楽書架 インタビュー:全ジャンル 新着順
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
安全地帯
「自分の生活とか社会状況の中で歌を歌い続けたい」
(CDジャーナル1992年01月号掲載)
前田亘輝
ソロだからチューブ・ファンもクリスマス・ソングに出会える
(CDジャーナル1992年01月号掲載)
レーナード・スキナード
時代を飲み込む不屈のサザン・ロック魂
(CDジャーナル1992年01月号掲載)
ジェネシス(UK / Progressive Rock )
雄大なやさしさに包まれて天才たちが還ってきた
(CDジャーナル1992年01月号掲載)
ダイアー・ストレイツ
「外の人と一緒にプレイすると、より素晴らしい音楽的ヴォキャブラリーを得るんだよ」
(CDジャーナル1992年01月号掲載)
レイモン・ルフェーヴル
「いつか完全なイタリアン・ポップスのアルバムを作りたいと思っていたのです
(CDジャーナル1992年01月号掲載)
ルイ・フィリップ
今のポップ・ミュージックは、時代やファッションの流れの中で激しく変化し、消費されている
(CDジャーナル1992年01月号掲載)
ザ・リアル・ピープル
80年代のリバプールの輝きは、心が震える大事件だった
(CDジャーナル1992年01月号掲載)
ピーボ・ブライソン
新作は自分の方向性が認められたので、とても安定感がある
(CDジャーナル1992年01月号掲載)
内藤やす子
世代を超えたスピリットを時代に輸血しようとしている
(CDジャーナル1992年01月号掲載)
須藤薫
大人が聴けるポップスが出来たって感じがする
(CDジャーナル1992年01月号掲載)
ELLIS(Elli / 近藤ひとし)
イマジナブルなアレンジが新鮮なポップ・ユニット
(CDジャーナル1992年01月号掲載)
メイシオ・パーカー
音楽に人種や肌の色は関係ない。要はどのようなフィーリングを持っているかだ
(CDジャーナル1992年01月号掲載)
高内春彦
ジャズ・ギタリストとしてのありのままの自分を表現できた
(CDジャーナル1992年01月号掲載)
リチャード・マークス
「ひとつの枠にはまらないオールラウンドなアーティストになりたい
(CDジャーナル1991年12月号掲載)
スキッド・ロウ(US)
「おれ達は、他人の物まねが大嫌い。ロックでも人生観でも同じこと」
(CDジャーナル1991年12月号掲載)
KATSUMI
自らのルーツを見極め、オリジナリティを加味させた、力強いアルバム
(CDジャーナル1991年12月号掲載)
ニック・プリタス
70'sから紡がれた人間味のある音が拡がる
(CDジャーナル1991年12月号掲載)
ネルソン(US / Rock)
信念と自負が感じられるポップセンスに溢れたサウンド
(CDジャーナル1991年12月号掲載)
リサ・スタンスフィールド
「愛を否定するのは、自分にうそをつくことと同じだと思う」
(CDジャーナル1991年12月号掲載)
グラシェラ・スサーナ
いろんな日本の歌、アルゼンチンのミロンガでやりたい
(CDジャーナル1991年12月号掲載)
平松愛理
男女の恋愛だけじゃなく、いろんな形の愛を書きたかった
(CDジャーナル1991年12月号掲載)
倉橋ルイ子
疲れたときにスッと求めたいのが故郷と温かいサウンド
(CDジャーナル1991年12月号掲載)
天野清継
ジャンルを超越したアコースティック・サウンド
(CDジャーナル1991年12月号掲載)
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