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音楽書架 インタビュー:全ジャンル 新着順
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
ザ・レンブランツ
素朴なアコースティックに心が和らぐ
(CDジャーナル1991年10月号掲載)
白井貴子
鎧を脱いで素手で立ち向かっていける、そんな強さが備わったような気がする
(CDジャーナル1991年10月号掲載)
陣内大蔵
歌を託さねばならないと思うものをきちんと持ち続けている…。
(CDジャーナル1991年10月号掲載)
喜納昌吉
僕は、ワールド民謡歌手になりたいんです。
(CDジャーナル1991年10月号掲載)
ナンシー・ウィルソン(Jazz)
恋をしたいという気持ちを大切にしている人すべてにこのアルバムを贈りたい
(CDジャーナル1991年10月号掲載)
MALTA
今回のレコーディングは熱気がすごかった。そのままお客さんを入れてもおかしくなかった。
(CDジャーナル1991年10月号掲載)
ジャッキー・マクリーン
息子との一緒のプレイは、いいことばかりで悪い点なんて一つもないよ。
(CDジャーナル1991年10月号掲載)
ピチカート・ファイヴ
月刊ピチカート・ファイヴ遂に完結、残すは増刊号のみ
(CDジャーナル1991年09月号掲載)
中村あゆみ
音楽を楽しんでいる彼女のいい表情がこのアルバムには溢れている
(CDジャーナル1991年09月号掲載)
アンビシャス・ラヴァーズ
パズルのごとく音を組み上げる理論派ユニット
(CDジャーナル1991年09月号掲載)
ENZO ENZO
いろんな音楽がミックスされた、音の無国籍料理
(CDジャーナル1991年09月号掲載)
マルティカ(SSW / USA / 1969)
「プリンスとの共作は本当にエキサイティングだった。いい経験になったわ」
(CDジャーナル1991年09月号掲載)
山本リンダ
「どうにもとまらない」ってずいぶん先をいっている気がしますね。阿久悠先生の歌詞も21世紀の内容じゃないか
(CDジャーナル1991年09月号掲載)
メアリー・ブラック
歌うことで作品に生命を吹き込むのが私の仕事
(CDジャーナル1991年09月号掲載)
ラス・チカス・デル・カン
最強のメレンゲ・バンドだ。アーメン。
(CDジャーナル1991年09月号掲載)
世良公則
「理解と愛情を持って音作りをしていくことが、音楽をとってもはっきりさせる」
(CDジャーナル1991年09月号掲載)
倉本裕基
ニューエイジミュージック界の 一翼を担うミュージシャン
(CDジャーナル1991年09月号掲載)
ピーター・アースキン
「今回のアルバムは叙情的で、抑制のきいた音を作りたかった」
(CDジャーナル1991年09月号掲載)
辛島文雄
ジャズのエネルギー/オーラが充満している素晴しいライヴ
(CDジャーナル1991年09月号掲載)
岡村孝子
「最後の最後は、自分の中から出てくるものしか感じないんです。」
(CDジャーナル1991年08月号掲載)
ブレッド&バター
日本的なメロディを、ワールド・ミュージックのようなサウンドでやったらどうなるか…
(CDジャーナル1991年08月号掲載)
フリッパーズ・ギター
至極のマジカル・ポップ・ユニット
(CDジャーナル1991年08月号掲載)
ジーザス・ジョーンズ
すべてのジャンルをミックスしたクラブ・ミュージック
(CDジャーナル1991年08月号掲載)
小野リサ
彼女の歌は「自由」の別の呼び名でもある
(CDジャーナル1991年08月号掲載)
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https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
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