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音楽書架 インタビュー:全ジャンル 新着順
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
ナジマ
「何をやってもインドを感じさせる要素を失わないでしょう」
(CDジャーナル1990年03月号掲載)
近藤等則
音楽は感じるか感じないしかない。左脳でやっているんじゃないからね。
(CDジャーナル1990年03月号掲載)
ハロー(福岡ユタカ / 矢壁アツノブ)
“PINK”から“デュオ”へより大きな可能性を求めてスタート
(CDジャーナル1990年02月号掲載)
鈴木聖美
「今度は言いきっちゃった。独身だけどしっかりお母さんだわ、ってね」
(CDジャーナル1990年02月号掲載)
アース・ウインド&ファイアー
「今は皆、やってないことは何でもやってみようという心境なんだ」
(CDジャーナル1990年02月号掲載)
国府弘子
「広い意味でポップスと思われるのが自分としては一番いい」
(CDジャーナル1990年02月号掲載)
宮本文昭
イッペンで胸の中に飛び込んでくる、とても素晴らしい音楽
(CDジャーナル1990年02月号掲載)
ビリー・ジョエル
過去と決別しようとするエネルギーがヒットを生んだ
(CDジャーナル1990年02月号掲載)
B.B.キング
〜私のブルースの中にある新しい方向を広げています。決してブルースから離れてはいません。
(CDジャーナル1990年02月号掲載)
ボビー・コールドウェル
「時の流れに風化せずに、シーンのフロントラインに戻ってきた」
(CDジャーナル1990年01月号掲載)
ジェッツ(R&B)
バブルガム・ソウル・ポップの人気者
(CDジャーナル1990年01月号掲載)
クラレンス・クレモンズ
「僕自身は黒人、白人の境界を越えた音楽を作りたい」
(CDジャーナル1990年01月号掲載)
エリック・アンダースン
〜時代のスタンダードは昔に比べてひどく低いように思う
(CDジャーナル1990年01月号掲載)
ヤニー
曲作りの前には、ある絵を具体的に思い浮かべるんだ。
(CDジャーナル1989年12月号掲載)
雪村いづみ
いつかまたバンド・シンガーをやりたいなあ
(CDジャーナル1989年12月号掲載)
トミー・コンウェル
フィラデルフィアのニュー・ヒーローは危険だけれどひょうきんな奴らだ
(CDジャーナル1989年11月号掲載)
THE STALIN
今のスターリンは、理想としていたバンドに近い
(CDジャーナル1989年11月号掲載)
大澤誉志幸
大沢の静かな過激さが怖くなってくる
(CDジャーナル1989年11月号掲載)
藤田朋子
実力派ミュージカル・シンガーの登場
(CDジャーナル1989年11月号掲載)
西村由紀江
「誰にも身近、人の心を和ませるような音楽を作りたい」
(CDジャーナル1989年11月号掲載)
山下達郎
何で音楽家、それもロックの音楽家だけが、30代早々に死刑宣告されなきゃいかんのだ。
(CDジャーナル1989年11月号掲載)
土屋昌巳
「大事なものは、表現の根本にあるものと、それを表現するときのアティテュード」
(CDジャーナル1989年11月号掲載)
哀川翔
失われかけていた日本男子の気負い、男気のダンディズムが伝わってくる
(CDジャーナル1989年10月号掲載)
松岡英明
オーソドックスなヴォーカリストを目指しているんです
(CDジャーナル1989年10月号掲載)
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