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音楽書架 インタビュー:全ジャンル 新着順
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
デヴィッド・ランツ
「毎日、瞑想し内側の風景を表現するテクニックを磨いています
(CDジャーナル1989年06月号掲載)
浜田麻里
「日々いつもやさしくありたいと最近特に思うんです」
(CDジャーナル1989年05月号掲載)
松山千春
「いつでも自然体でいたいし、それに対して素直に生きていたい」
(CDジャーナル1989年05月号掲載)
リチャード・クレイダーマン
クレイダーマン・サウンドのアルバムをこの10年集中的に作ってきました…
(CDジャーナル1989年05月号掲載)
矢野顕子
YMOと出会うまでは、ずっと即興演奏が主なものだった
(CDジャーナル1989年05月号掲載)
ジョージア・サテライツ
…昔のブルースを聴いて欲しいね。そうすれば今のロックがもっと良くわかる…
(CDジャーナル1989年04月号掲載)
伊藤君子
曲に関して別に有名かどうかは意識しなかった。好きだから、歌う。それしかない
(CDジャーナル1989年04月号掲載)
甲斐よしひろ
サウンドに対する姿勢、音楽に接するその“ラジカリズム”がキーワードだ…
(CDジャーナル1989年03月号掲載)
薬師丸ひろ子
「自分が演出し、なおかつ自分の歌が楽器のひとつみたいに聞こえればいいと思います」
(CDジャーナル1989年03月号掲載)
吉田美奈子
…つまり前例がない分、いろんな可能性を作ることができるんじゃないか…
(CDジャーナル1989年03月号掲載)
萩田光雄
…ミュージシャンを生かすも殺すもアレンジャーが握っているところがある
(CDジャーナル1989年03月号掲載)
チャーリー・セクストン
「今、ボン・ジョヴィの音に似るということは“普通のロック”ということでもあるんだ」
(CDジャーナル1989年02月号掲載)
本多俊之
「これからって、全体にサウンド見ていかないとダメだと思うし、そういう時代だもの」
(CDジャーナル1989年02月号掲載)
藤井尚之
「今回のテーマは”ロックン・ロールでいこう!”ということだったんです。」
(CDジャーナル1989年01月号掲載)
イヴァン・リンス
ブラジル音楽が合衆国ではジャズやエスニック・ミュージックといったレッテルをはられるのはゴメンだ
(CDジャーナル1989年01月号掲載)
ケニー・ドリュー
「ジャズは女の子とダンスしたりするハッピーな音楽だと思う」
(CDジャーナル1988年12月号掲載)
HIROKO(湊広子)
ビル・コズビー・ショー出演決定を機に大きくはばたこうとしている
(CDジャーナル1988年12月号掲載)
佐藤準
スタジオでも慣れすぎちゃって、楽しもうとしない、感動的なものを作ろうとしない人は許せないんです。
(CDジャーナル1988年12月号掲載)
山下達郎
芸術でないものが芸術になる一瞬、それを体験したくてロックをやっているんだ
(CDジャーナル1988年11月号掲載)
中川勝彦
ポップ・アイドル・シンガーからロックシンガーへ
(CDジャーナル1988年11月号掲載)
ジェフリー・オズボーン
「ホーム・スタジオの完成を待っていたから、新作は2年もかかったのさ」
(CDジャーナル1988年11月号掲載)
芹澤廣明
真剣に作れば、真剣に作ったものしかできない。アイデア倒れとか、そういうものに…
(CDジャーナル1988年11月号掲載)
久保田利伸
「挫折しても、僕は歌を歌えばいいんだ、小さい頃からそう信じていた」
(CDジャーナル1988年10月号掲載)
大貫妙子
「たとえ少人数でも、人がやっていると感じられるものの方が、圧倒的にパワーがある…」
(CDジャーナル1988年10月号掲載)
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https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
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