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※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
GARNET CROW
あらゆる音楽的要素を取り入れ 神秘的かつポップな世界が表現された作品
(CDジャーナル2006年10月号掲載)
GARNET CROWのことを“バラード、ミディアムを中心とした歌モノ系グループ”と思っている人がこのアルバムを聴けば、彼らが描き出すサウンドに、奥深く繊細な色合い、幅広い音楽知識に裏打ちされたものを発見し、そ……
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KING(Girls Unit / ポニーキャニオン)
バンドの第二章へ突入する渾身のキャッチー・ナンバーが完成
(CDジャーナル2006年10月号掲載)
精力的なライヴで着実にファン層を広げてきたKING。母体となるのは、LAIDやLYCHEEで活動してきたRYO(vo)が、「歌う場所を確保しておきたい気持ち」で、シーンの精鋭をサポート・メンバーに集めたソロ・プロジェクトだ……
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末光篤(SUEMITSU&THE SUEMITH)
ストリングスとブラスをまとったSUEMITSU流モータウン・サウンド
(CDジャーナル2006年10月号掲載)
インディーズ盤の新装アルバム『Man Here Plays Mean Piano - A New Edition 4 Sony Music』を4月にリリース。その2ヵ月後に新録のシングル「Sherbet Snow and the Airplane」を発……
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髭
中毒者続出のグラマラス・ロック・バンド一発録りの強力シングル
(CDジャーナル2006年10月号掲載)
髭(HiGE)。ステージに着けヒゲで登場するパフォーマンスで観客をケムに巻いたかと思えば、ツイン・ドラムを擁し、グランジ・ロックにグラマラスかつ洒脱なグルーヴをミックスしたサウンドを鳴らす。ライヴと口コミを中心に続々と“……
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ART-SCHOOL
混沌の渦から生み落とされる危うき“美”の結晶
(CDジャーナル2006年10月号掲載)
2004年にメンバーの半分入れ替えリスタートしてからの初音源『スカーレット』と、半年後の『LOST IN THE AIR』。自主レーベルから限定リリースされた2枚のミニ・アルバムを、新曲2曲に続けて収録した編集盤が……
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SOFFet
等身大の言葉で綴られるぽかぽかヒップホップSOFFetのレーベル移籍第1弾シングル
(CDジャーナル2006年10月号掲載)
ぽかぽかと。そよそよと。聴くものをそんな穏やかな気分にさせてくれるグッド・ミュージックを作り出す二人組、SOFFet。結成10周年、レーベル移籍第1弾という節目のリリースとなるシングルに、彼らは“永遠なるもの”を意味するタイトル「ev……
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体育カッツ
ゲイ・コミュニティから飛び出した超新星アグレッシヴな男性シンガー
(CDジャーナル2006年10月号掲載)
アグレッシヴな多重録音サウンド、うねるメロディ、歪んだ二枚目声。耳にするなり魅了され、とっさに連想したのは岡村靖幸だった。珍妙な名前の超新星。ゲイ・コミュニティ内では知られた存在だった体育Cutsが、……
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YUKI(ex-JUDY AND MARY)
楽しい波や、切ない波が押し寄せて心地よく気持ちを揺さぶる新感覚のポップ・ソング集
(CDジャーナル2006年09月号掲載)
前作『joy』から約1年半生き生きとした存在感を放つ4作目 「アルバムの内容が素直なものなので、ジャケットもやっぱり素直な方がいいなと思いました。あと、少し不安定な感じ。私は完全なものよりも、少し何か足りな……
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UA
ふたつの才能が出会って生まれたちょうどいい温度の“音”
(CDジャーナル2006年09月号掲載)
UAと菊地成孔がコラボレート・ジャズ・アルバムを作る、というニュースを耳にしてから、僕はずっとワクワクするような高揚感を覚えていた。UAがゲスト・ヴォーカルとして参加した菊地のソロ・アルバム『デギュスタシオ……
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aiko
今の自分とのほどよい距離感――“彼女”という名の7作目
(CDジャーナル2006年09月号掲載)
aikoの7枚目のアルバムには、『彼女』というタイトルが名付けられた。ドキっとするほど直接的で切迫した“あたし”の恋心を歌うaikoにしては、意外とも思える客観性と、今の自分とのほどよい距離感が匂ってくる。 ……
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笹川美和
ゆったりした時間から生み出される情感豊かな歌の世界
(CDジャーナル2006年09月号掲載)
ぼんやりとした月明かりの下、野菜でいっぱいの籠を持った少女が暗い道をひた走る。そこではゆっくりと景色は流れ、道の途中で小さな出会いもある。そして気づけば二人でいつか来た道を辿っている――。笹川美和のニュー・シングル「朧月夜……
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植村花菜
自由で開放的な歌世界\サウンドへのこだわりも見せた新境地
(CDジャーナル2006年09月号掲載)
今年の1月に発表したファースト・アルバム『いつも笑っていられるように』で、シンガーとしてはもちろん、ソングライターとしての秘めたる魅力を存分に発揮することに成功した植村花菜。 彼女自身の成長もさることながら、……
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RYUKYUDISKO
これは新しい音楽の未来像か?双子ユニットが織り成すサウンドスケープ
(CDジャーナル2006年09月号掲載)
電気グルーヴを聴いて、テクノに目覚めた新世代の双子テクノ・バンド、RYUKYUDISKO。沖縄出身の彼らは、一貫してテクノと沖縄音楽の融合を実践し、ほかに類を見ない個性を発揮。ハードコアなテクノ・リスナーだけ……
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Every Little Thing
多彩な色合いと、力強い躍動感\10周年を飾る7枚目のアルバム
(CDジャーナル2006年09月号掲載)
流行の移り変わりが激しいポップスの世界で、10年もの間、第一線で活躍できるのは非常に稀なことだ。自らが積み重ねてきた実績を二人は次のように振り返る。 「1年1年積み重ねてきた感じではなくて、思えば早かったなというのが正……
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堀下さゆり
豊かなソングライティング・センスが伝わるインディーズ時代の全曲集
(CDジャーナル2006年09月号掲載)
ノスタルジックな風景を想像させるメロディ、身近な出来事と繊細な感情を丁寧に掬い取った歌詞、そして、ふんわりと優しい雰囲気のなかに凛々とした意志の強さを感じさせるヴォーカル……。NHK『みんなのうた』でオンエアさ……
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Dew
日常を描いた等身大の歌詞と瑞々しい歌声のハーモニー
(CDジャーナル2006年09月号掲載)
コンセプトとかマーケティングなどとはまったく関係なく、“自らのなかに生まれた気持ちを音楽というカタチにしておきたい”という、きわめて純度の高いモチベーションに支えられた女性デュオ、Dewがはじめての音……
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ユハラユキ
単なる元気ソングとは異なる“バネの強さ”と“リアリティ”
(CDジャーナル2006年09月号掲載)
このたびマキシ・シングル「友ダチ」でCDデビューするシンガー・ソングライター、ユハラユキ。元気でパンチのある歌声、ロックと打ち込みを融合した胸のすくポップ・サウンドに、耳を澄ませば一筋縄ではいかないリアルな詞が大……
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シド(Rock)
初の武道館公演を間近に控えバンドの地力を伝えるシングルが完成
(CDジャーナル2006年09月号掲載)
来る8月29日に初の日本武道館公演が決定しているシド。結成から約3年という経歴を考えれば、歩みのスピードは速い。しかし、そういった客観的視点に理解を示す一方で、メンバー自身には着実にやるべきことを積み重ねてきた自負……
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Ryu(KOR / SSW)
“韓国と日本の懸け橋に!”爽やかなR&Bテイストの新曲
(CDジャーナル2006年09月号掲載)
珠玉のバラードである韓国ドラマ『冬のソナタ』のテーマ曲を歌い、音楽面における韓流ブームを盛り上げたRyuは現在、日本と韓国を行き来しながら活動している。 「最初は韓国でやっていこうと考えていたのですが、なぜ日本での活動を選んだ……
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島袋寛子(hiro)
主演映画、主題歌、別プロジェクトと大忙しhiroの夏、ニッポンの夏
(CDジャーナル2006年09月号掲載)
2006年夏、hiroは精力的な活動を見せている。7月にリリースされたジャズ・プロジェクト、Coco d'Orのセカンド・アルバムに続き、8月にはhiro名義では半年ぶりとなるシングル「いつか二人で/I will take you……
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RYO the SKYWALKER
レゲエ・シーンをさらに熱くするRYO the SKYWALKERの新たなスタート
(CDジャーナル2006年09月号掲載)
“あの青い空にぽっかり/浮かぶ白い雲にのっかり……”という情景的でセンチメンタルなフレーズが耳に響く、RYO the SKYWALKERのレーベル移籍後初の新曲「晴れわたる丘」。今作で際立つのは、レゲエ・シーンだけではなく……
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lecca
まだ見ぬ喜望峰を目指しレゲエ・ディージェイlecca、いざ出航!
(CDジャーナル2006年09月号掲載)
“レゲエ界の赤い彗星”という異名を持つ女性レゲエ・ディージェイ、leccaがメジャー・ファースト・フル・アルバム『URBAN PIRATES』を発表する。彼女が本格的に音楽活動を始めたのは高校時代のこと。そもそもは……
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高岡亜衣
ナチュラルでタイムレスな音作り\ストーリーテラーの感性が活きたセカンド・アルバム
(CDジャーナル2006年09月号掲載)
伸びやかな歌声、長身にラフな佇まいが印象的な24歳のシンガー・ソングライター、高岡亜衣。2作目のアルバム『acoustic love』では、ファースト・アルバム『Sunny』のロック・テイストから一転、アコーステ……
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竹井詩織里
暑い夏をクールに冷ますちょっぴり大人のボサ・ノヴァ・シングル
(CDジャーナル2006年09月号掲載)
2004年2月、18歳でシングル「静かなるメロディー」でデビューして以来、着実に経験を積み重ねてきた女性シンガー、竹井詩織里。今年2月に発表したバラード「桜色」が日本的情緒をたたえたスプリング・ソングとして注目を集めたが、……
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