アーカイブ
ジャズ
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
ジョン・マクラフリン
トリオというのは、とてもミステリアスでインティメントだ
(CDジャーナル1992年05月号掲載)
原信夫
今はこれだけジャズを演奏するチャンスがあるんだから、もっと掘り下げていきたい
(CDジャーナル1992年03月号掲載)
日野元彦
ジャズとかロックとか考えずに、ありのままでやっています
(CDジャーナル1992年03月号掲載)
ジャシンタ
アジア人の自意識を前面に出すのでなく、私の声をナチュラルに出すほうが私らしさは伝わる
(CDジャーナル1992年02月号掲載)
本田竹広
初のソロアルバムから生まれた新たなる方向へと進みだした
(CDジャーナル1992年02月号掲載)
高内春彦
ジャズ・ギタリストとしてのありのままの自分を表現できた
(CDジャーナル1992年01月号掲載)
天野清継
ジャンルを超越したアコースティック・サウンド
(CDジャーナル1991年12月号掲載)
クリス・コナー(vo / JAZZ / USA / 1927)
メロディが素晴らしくても、歌詞に心がなければ歌おうという気持ちになりません
(CDジャーナル1991年11月号掲載)
タイムファイブ
今という時代にふさわしいタイム・ファイヴの歌うバラード
(CDジャーナル1991年11月号掲載)
MALTA
今回のレコーディングは熱気がすごかった。そのままお客さんを入れてもおかしくなかった。
(CDジャーナル1991年10月号掲載)
ジャッキー・マクリーン
息子との一緒のプレイは、いいことばかりで悪い点なんて一つもないよ。
(CDジャーナル1991年10月号掲載)
ピーター・アースキン
「今回のアルバムは叙情的で、抑制のきいた音を作りたかった」
(CDジャーナル1991年09月号掲載)
辛島文雄
ジャズのエネルギー/オーラが充満している素晴しいライヴ
(CDジャーナル1991年09月号掲載)
ナット・アダレイ
脈々と受け継がれている偉大なる兄キャノンボールの血
(CDジャーナル1991年08月号掲載)
神保彰
これからも自然の流れに沿って音楽をやっていきたい
(CDジャーナル1991年08月号掲載)
カール・アンダーソン(Jazz / Soul)
「ロックに移行することは自分のコミュニティから出るということだ」
(CDジャーナル1991年08月号掲載)
渡辺香津美
「音を煮詰めていくような感じのバンドをやりたかった」
(CDジャーナル1991年08月号掲載)
渡辺貞夫
「家に帰ってからジワーッと、良かったという演奏をしたい」
(CDジャーナル1991年06月号掲載)
国府弘子
念願のブラジル録音では、色々な夢がかないました
(CDジャーナル1991年06月号掲載)
朝本千可
異色のエネルギーを放つ注目の女性サックス奏者
(CDジャーナル1991年06月号掲載)
小曽根真
やっと本当の意味でやりたいことが出来た
(CDジャーナル1991年04月号掲載)
ジョー・パス
「メロディーの中にあるフィーリングを浮き彫りにする、彫刻家でありたい」
(CDジャーナル1991年03月号掲載)
菊地雅章
僕らの共通のボキャブラリーは“ファンク”だ
(CDジャーナル1990年12月号掲載)
ハービー・マン
ブラジル現地の音楽の感動が、今でも尾を引いている
(CDジャーナル1990年10月号掲載)
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https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
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