ONENESSの『GlassSet EP』をgrooveman Spotが全曲リミックスした2021年作がCD化。進化した「なんてことあるような胸踊る毎日」などに加えて、新たにリミックスした「Drop Down Street」を追加収録。

有馬えみり加入後の新体制初となるアルバム。「Freely」「FLAVOR OF BLUE」「GROUNDSWELL」「Clouds Across The Moon」やTVアニメ『SHY』の主題歌「WILLSHINE」ほかを収録している。

有馬えみり加入後の新体制初となるアルバム。「Freely」「FLAVOR OF BLUE」「GROUNDSWELL」「Clouds Across The Moon」やTVアニメ『SHY』の主題歌「WILLSHINE」ほかを収録している。

ロック・バンド、PK shampooのメジャー1stアルバム。インディ、メジャーでリリースした3枚のEPから選ばれた楽曲と、“オルタナティヴ”をテーマに沿って制作された新録曲を収録した、PKの軌跡を辿る作品となっている。

PSYCHIC FEVERの3rd EP。オルタナティヴR＆Bをベースに、エレクトロディスコやシンセウェーヴの要素を取り入れ、夏らしいサウンドに仕上げた「Gelato」をはじめ、すべて新曲が楽しめる一枚に。

PSYCHIC FEVERの3rd EP。オルタナティヴR＆Bをベースに、エレクトロディスコやシンセウェーヴの要素を取り入れ、夏らしいサウンドに仕上げた「Gelato」をはじめ、すべて新曲が楽しめる一枚に。

PSYCHIC FEVERの3rd EP。オルタナティヴR＆Bをベースに、エレクトロディスコやシンセウェーヴの要素を取り入れ、夏らしいサウンドに仕上げた「Gelato」をはじめ、すべて新曲が楽しめる一枚に。

PSYCHIC FEVERの3rd EP。オルタナティヴR＆Bをベースに、エレクトロディスコやシンセウェーヴの要素を取り入れ、夏らしいサウンドに仕上げた「Gelato」をはじめ、すべて新曲が楽しめる一枚に。

PSYCHIC FEVERの3rd EP。オルタナティヴR＆Bをベースに、エレクトロディスコやシンセウェーヴの要素を取り入れ、夏らしいサウンドに仕上げた「Gelato」をはじめ、すべて新曲が楽しめる一枚に。

卓越したギタープレイとヴォーカルを持つシンガー・ソングライター／ギタリスト、Reiのベスト・アルバム。インディ時代の楽曲や2025年発表の「SODA！」を含む代表曲をまとめたDisc 1とRei自身がセレクトしたDisc 2からなる2枚組。

卓越したギタープレイとヴォーカルを持つシンガー・ソングライター／ギタリスト、Reiのベスト・アルバム。インディ時代の楽曲や2025年発表の「SODA！」を含む代表曲をまとめたDisc 1ほか、Rei自身がセレクトしたDisc 2も楽しめる。

音楽スタジオを経営しながら、バンド形式で楽曲を発表しているソロ・アーティストのSAGOSAIDによる2年ぶりのミニ・アルバム。前作に比べてギターのソリッドさが際立ち、激しさと優しさが融合した作品となった。

秋元康がプロデュースを手がける昭和歌謡グループ、SHOW-WAとMATSURIによる合同名義シングル。表題曲「僕らの口笛」は、オトナの男性のハーモニーを聴かせるフォーク・ソングに仕上がっている。

秋元康がプロデュースを手がける昭和歌謡グループ、SHOW-WAとMATSURIによる合同名義シングル。表題曲「僕らの口笛」は、オトナの男性のハーモニーを聴かせるフォーク・ソングに仕上がっている。

秋元康がプロデュースを手がける昭和歌謡グループ、SHOW-WAとMATSURIによる合同名義シングル。表題曲「僕らの口笛」は、オトナの男性のハーモニーを聴かせるフォーク・ソングに仕上がっている。

Superfly初の邦楽カヴァー・アルバム。リスナーに募集した“心に刻まれる楽曲”“泣けたエピソード”をもとに制作され、Mr.Children「彩り」やスピッツ「渚」、玉置浩二「メロディー」など、10曲が収録されている。

Tani Yuukiの3rdアルバム。アニメ『EDENS ZERO』のOPテーマに起用されたアップ・チューン「械物」、失恋をバラードにのせた、彼の真骨頂といえる「最後の魔法」、“あんスタ”のCMに起用の「アンタレス」などを収録している。

Tani Yuukiの3rdアルバム。アニメ『EDENS ZERO』のOPテーマに起用されたアップ・チューン「械物」、失恋をバラードにのせた、彼の真骨頂といえる「最後の魔法」、“あんスタ”のCMに起用の「アンタレス」などを収録している。

2004年結成のジャパニーズ・パンクロック・バンドによる11枚目のフル・アルバム。景山潤一郎（vo）の長期療養からの復活の“その先”を提示する、研ぎ澄まされたパンクロック・チューンを収めている。

LUNA SEAのRYUICHIとINORAN、コンポーザーのH.Hayamaからなるユニットのデビュー20周年を記念したアルバム。3人の友情をテーマに作詞されたリード曲「All The Way」ほか、たしかな手ごたえを感じさせる一作だ。

LUNA SEAのRYUICHIとINORAN、コンポーザーのH.Hayamaからなるユニットのデビュー20周年を記念したアルバム。3人の友情をテーマに作詞されたリード曲「All The Way」ほか、たしかな手ごたえを感じさせる一作だ。

ジャズ・バンドkottのメンバーでもあるサウンド・アーティストの1stアルバム。生と死、喪失と再生、光と闇の循環を描いた、聴き手の“内なる世界”と共鳴する作品。唯一のヴォーカル・トラック「水浸る場所」ではkojikojiをフィーチャー。

北海道札幌市出身のシンガー・ソングライター、おかゆによる7枚目のシングル。自身が作詞・曲を手がけた表題曲「ジモンジトウ」は新境地ともいえる歌謡バラード。編曲を船山基紀が担当している。「G線上のマリア」をカップリング。

北海道札幌市出身のシンガー・ソングライター、おかゆによる7枚目のシングル。自身が作詞・曲を手がけた表題曲「ジモンジトウ」は新境地ともいえる歌謡バラード。編曲を船山基紀が担当している。「シブヨル」をカップリング。