2年ぶり、11枚目のフル・アルバム。初のゴスペル・ソングとなった配信シングル「PUZZLE」以外は完全新曲。カヴァー曲やショーン・マーティンの楽曲をサンプリングした「Syrup」など、清水翔太のミュージシャンシップが存分に発揮されている。

浅香唯の40周年ア二バーサリー企画となるアルバム。40年間の楽曲の中から四季をテーマに本人がセレクトしたベスト楽曲に加え、新音源1曲を追加。長いキャリアの魅力を詰め込んだ一作に仕上がっている。

浅香唯の40周年ア二バーサリー企画となるアルバム。40年間の楽曲の中から四季をテーマに本人がセレクトしたベスト楽曲に加え、新音源1曲を追加。長いキャリアの魅力を詰め込んだ一作に仕上がっている。

デビュー30周年の節目に放つ、相川七瀬のミニ・アルバム。自身初の3ヵ月連続配信リリースとなったラヴ・バラード3曲「恋に落ちた瞬間」「クレッシェンド」「I Love You too」をはじめ、現在進行形の愛を歌った楽曲を収録している。

田原俊彦の1年ぶり、通算81枚目のシングル。表題曲は、全国ツアー“Dance with KING of IDOL 踊るパワースポット！”をリードする、田原俊彦のダンディではっちゃけた魅力を引き出した楽曲に仕上がっている。

田原俊彦の1年ぶり、通算81枚目のシングル。表題曲は、全国ツアー“Dance with KING of IDOL 踊るパワースポット！”をリードする、田原俊彦のダンディではっちゃけた魅力を引き出した楽曲に仕上がっている。

非常階段のオリジナル・メンバーとして知られる孤高のギタリスト、頭士奈生樹が1988年に発表した初のソロ・アルバム。サイケデリックなギターの疾走がカタルシスを呼び起こす「こびと」、スピリチュアルで耽美な「目の前の天使たち」などが楽しめる。

演歌ファンに根強い人気の任侠・股旅演歌の傑作選。北島三郎、水前寺清子、鳥羽一郎、三山ひろしから、若手の注目株・松尾雄史、一条貫太、二見颯一まで、任侠・股旅演歌の名曲が2枚にわたってたっぷり堪能できる。

南壽あさ子の6年ぶりのアルバム。アルバム・タイトルは、彼女が自身の音楽と向き合いながら新たな飛躍を遂げるための“お守り”のような存在を表現。映画『おかあさんの被爆ピアノ』の主題歌「時の環」をはじめ、ほとんどの曲がタイアップ付きだ。

南壽あさ子の6年ぶりのアルバム。アルバム・タイトルは、彼女が自身の音楽と向き合いながら新たな飛躍を遂げるための“お守り”のような存在を表現。映画『おかあさんの被爆ピアノ』の主題歌「時の環」をはじめ、ほとんどの曲がタイアップ付きだ。

ヴォーカル＆ギターの千乂詞音 (チガシオン) とドラムの庵原大和 (イオハラヤマト) による2ピース・ロック・バンド、板歯目（バンシモク）の1st EP。洋邦のオルタナ・サウンドを独自のセンスで融合させた楽曲が印象的だ。

鹿児島出身の女性演歌歌手、美貴じゅん子のデビュー30周年記念シングル。表題曲は「放浪かもめ」「海峡流れ星」に続く、三部作とも言えるドラマティックな演歌に仕上がっている。カップリングには、ジャズ・テイストの歌謡曲「待ちわびて…人生」を収録。

“着物女性演歌歌手”美里里美によるシングル。表題曲は宮尾登美子の小説『序の舞』の主人公である上村松園をモデルにした一曲。カップリングに「我が人生」を収録している。

風男塾の通算37枚目となるシングル。表題曲は、迷いや不安になりながらも前に進もうとする気持ちに寄り添い、背中を押してくれるメッセージ・ソング。前作「exdreamers」のアンサー・ソングともいえる一曲だ。

風男塾の通算37枚目となるシングル。表題曲は、迷いや不安になりながらも前に進もうとする気持ちに寄り添い、背中を押してくれるメッセージ・ソング。前作「exdreamers」のアンサー・ソングともいえる一曲だ。

風男塾の通算37枚目となるシングル。表題曲は、迷いや不安になりながらも前に進もうとする気持ちに寄り添い、背中を押してくれるメッセージ・ソング。前作「exdreamers」のアンサー・ソングともいえる一曲だ。

サポート・ギタリストやレコーディング・エンジニアとしても活動しているシンガー・ソングライター平野達也のアルバム。ギタリストに今剛を迎えた、バラードからアグレッシヴなファンクまで、幅広い音楽性とノスタルジックな歌詞が融合したJ-POP作品だ。

茨城県で工務店を経営する傍ら養蜂業も行なっている歌手、夢美月伸のデビュー作。自身で作りためてきた作品の中から、別れた恋人をしのんで苦しい胸の内を歌う「北国の恋の物語」、遠くに離れて暮らす恋人の身を案じるラブソング「ふたりは一緒だよ」を収録。

4人組オルタナ・アイドル・ユニットによる3rd EP。田中しろめをフィーチャーしたドリームポップ・ナンバー「眠眠」、廻環美が作詞を手がけた「NUMNUM」など、メンバーそれぞれの個性が際立つ楽曲を収めている。