松田聖子のオールタイム・ベスト・アルバム。Disc 1には槇原敬之が手掛けた45周年記念楽曲に加えシングルA面曲のセルフカヴァー、Disc 2にはシングルB面とアルバム収録曲のセルフカヴァー、Disc 3・4に自選のシングル曲を収めている。

城戸ちづると亀井ゆうじのデュエット・シングル第2弾。前作「酒場の金魚」に続く作詩家・原文彦による　「桜しぐれ」は、春を待つ大人の恋を描いたムードあふれる一曲。儚い恋の思い出を歌う「都忘れ」は、男女それぞれの目線から歌ったユニークな仕上がり。

愛知を拠点に活動するソロ・アーティスト／サウンド・クリエイター、西原明誠によるアルバム。人気曲「ウェザーリポート」「丁夜」の再録ヴァージョンや新曲など12曲を収録。孤独と希望を行き交う世界を、繊細な感性で描き出している。

デビュー49年目を迎えた千葉げん太による、50周年の節目を目前にした勝負シングル。長年親交があり、千葉の数々の作品を手がけた作詞家・故千葉幸雄の楽曲を収録。同年代のファンが親身に感じ取れる“孫”“母”がテーマの楽曲を朗々と歌い上げている。

フラワー・トラベリン・バンドが、1970年の大阪万博の太陽の塔の前で、オートバイ50台と電子音響、ビームのようなサーチライトとコラボした前代未聞のアート・イベントの記録音源が発掘。万博イヤーに1970年の最凶の黒歴史（！）を暴露する。

フラワー・トラベリン・バンドが、1970年の大阪万博の太陽の塔の前で、オートバイ50台と電子音響、ビームのようなサーチライトとコラボした前代未聞のアート・イベントの記録音源が発掘。万博イヤーに1970年の最凶の黒歴史（！）を暴露する。

テレビ東京『THEカラオケ☆バトル』の放送を見て作曲家・田尾将実が育成を申し出た、現役高校生・中村唯人のデビュー作。田尾が手がけた表題曲は、キラキラとした笑顔と爽やかで柔らかな歌声が一日の疲れを癒してくれる、酒場が舞台の人生応援歌だ。

“豆3乗"と“豆参上”の二重の意味を込めたタイトルのトリプルA面シングル。デビュー曲のオマージュとも言える「りロード」、復帰したハナエモンスター作曲を手がけた「リトライ」、クロちゃんが作詞・曲を手掛けた「ミステリアスパーティー」を収録。

“豆3乗"と“豆参上”の二重の意味を込めたタイトルのトリプルA面シングル。デビュー曲のオマージュとも言える「りロード」、復帰したハナエモンスター作曲を手がけた「リトライ」、クロちゃんが作詞・曲を手掛けた「ミステリアスパーティー」を収録。

“豆3乗"と“豆参上”の二重の意味を込めたタイトルのトリプルA面シングル。デビュー曲のオマージュとも言える「りロード」、復帰したハナエモンスター作曲を手がけた「リトライ」、クロちゃんが作詞・曲を手掛けた「ミステリアスパーティー」を収録。

こずえときくPからなる茨城発アコースティック・ユニット、日々かりめろの9枚目のアルバム。原点に立ち返り、ギターとカホンだけで制作。修正も装飾もせず、とにかく生音にこだわった作品に仕上がっている。

氷川きよしが、休養期間からの復活第1弾として放つ一枚。表題曲はTV番組『ゲゲゲの鬼太郎 私の愛した歴代ゲゲゲ』のエンディング・テーマ。氷川がかねてよりファンだったという小室哲哉との初コラボ曲で、高速ラップにも挑戦した中毒性抜群のナンバーだ。

多彩な声色を持ち、多様なジャンルを歌いこなすシンガー、麻かおりの2ndシングル。大好きだった母親を想う女性をテーマにした沖縄サウンドが心に沁みる表題曲「アンマーの島唄」を含めた全3曲は、作曲家・増田空人が手がけた楽曲となっている。

石川県出身の歌手、友貴一彰によるシングル。「金沢片町、夜8時」は北陸随一の繁華街である金沢市片町を舞台に女性の切ない恋心を綴った一曲。「4月生まれの男 （ひと）」は4月生まれの男性への恋心を描いている。

林部智史が、デビュー9周年の節目に放つシングル。タイトル曲は、作詞・阿木燿子、作曲・宇崎竜童の書下ろしナンバー。繊細なヴォーカルとドラマティックなメロディによって、最愛の人との別離を描いた、究極の泣けるラブ・ソングとなっている。

ザ・マックショウのフロントマンとしても活躍する、KOZZY MACKこと岩川浩二による独唱アコースティック・バラッド集第2弾。唯一無二のロックンロール・バンドを牽引する彼の、孤高の青春世界を紐解く一枚に仕上がっている。

メンバー全員が作詞・曲も手掛けるヴォーカル・グループ“マカロン”のシングル。宗像剛輝作詞・曲による表題曲に加え、井野利治作詞・曲の「交差点」、笹山太陽作詞・曲の「Weekend Drive」と、メンバーのソングライティングも聴きどころだ。

高橋幸宏のパフォーマンスを厳選したライヴ音源＆映像集。自身がキュレーターを務めたフェス〈WORLD HAPPINESS〉からの選曲で、pupaやソロ、YMO、HASYMO、THE BEATNIKS、METAFIVEの貴重な演奏が堪能できる。

元韓国発のダンス・ヴォーカル・グループ“Apeace”のUKによる2ndシングル。大人の魅力と強い覚悟を込めた表題曲のほか、自身が作詞作曲を手がけたバラード・チューン「君と僕のシーズン」を収録している。

2025年3月で結成4年目を迎えた双極スペクトラムが、7名の新体制となって初めて放つシングル。メンバーの“いやいやダンス”も話題となっている「tetora,」に加え、「いつもここから」をカップリングしている。

HYBE傘下のYX LABELSが手掛けるJ-POPボーイズ・グループによるデビュー・シングル。彼らを生み出したオーディションの課題曲「FINISH LINE」をはじめ、“青い炎”の意味を込めたグループ名どおり、熱く躍動する楽曲が並ぶ。