2021年6月に映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』第1章が劇場公開。ハードでリアリスティックな戦闘演出と、キャラクターたちの繊細な会話劇・心理描写が話題を呼びました。その待望のシリーズ最新作、映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』が2026年1月30日(金)に公開となります。この度、
川上洋平 [Alexandros] ×
SennaRin による挿入歌「ENDROLL」が解禁。この楽曲を使用した本予告映像が公開されました。
また、公開初日となる2026年1月30日より、IMAX®61スクリーンでの同時上映が決定。IMAX®ヴィジュアルも公開されました。『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』公式Xでは、12月18日(木)より、「IMAX®ビジュアルポスター&本予告 公開記念キャンペーン」を開催中です。
さらに、2026年1月2日(金)から開催される、ガンダムシリーズの歴代作品を毎日上映するイベント「ガンダムシネマラリー feat. 閃光のハサウェイ」の上映館が決定。そして、2026年3月7日(土)、8日(日)に東京国際フォーラム ホールCで、スペシャル・ライヴ〈機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ THE SOUND OF U.C.0105〉の開催が決定しています。加えて、2026年2月4日(水)には、本作をコンセプトに制作されたCONCEPT EP『LOSTandFOUND』と、本作のオリジナル・サウンドトラックのリリースが決定しました。
この度、今作の本予告をガンダム公式YouTubeチャンネル「ガンダムチャンネル」にて公開。「どうかして、この肉体と感情的な欲望から離脱しないと」――己を追い詰めるハサウェイ。それぞれの想いを胸に彼の名前を呼ぶギギとケリア。戦火の中で翻弄される若者たちの感情のゆらめき。そして、“ハサウェイ・ノア”として、“マフティー”として、自身が背負う宿命の重圧。そのコントラストが「戦火に揺れる青春群像劇」としてスクリーンに刻まれます。
また、川上洋平[Alexandros] × SennaRinによるデュエット曲「ENDROLL」が、本作の挿入歌に決定し、アーティストコメントも到着しました。今作の音楽を担当する
澤野弘之 と、川上洋平、SennaRinの3名が奏でる楽曲にもご注目ください。
[コメント] ハサウェイの物語を2作に渡り、この声で追えることを光栄に感じています。 「閃光」では“衝動”を。 今作では、その先に残る“脆さ”を表現しました。 澤野弘之さんの楽曲、SennaRinさんの声から強く刺激を受けました。再び劇場で、この物語の迫力を体感できる日が楽しみで仕方ありません。 ――川上洋平[Alexandros] 深い歴史を持ち、長きにわたり多くの方に愛されてきたガンダムシリーズに携わることができ、大変光栄に思っています。 「ENDROLL」で川上さんとご一緒できたこともとても嬉しく感じています。 作品とともに楽曲も楽しんでいただけましたら幸いです。 ――SennaRin VIDEO
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