2020年10月「うっせぇわ」での鮮烈なメジャー・デビューから、今年2025年で5周年イヤーに突入し、自身2度目のワールド・ツアー〈Ado WORLD TOUR 2025 “Hibana” Powered by Crunchyroll〉、さらには凱旋公演となる初のドーム・ツアー〈よだか〉を終えた23歳の歌い手
Adoが、「アディダス サッカー日本代表 2026 ユニフォーム」のクリエイティブパートナーに決定し、ユニフォームに込めた想いを楽曲として表現するユニフォーム・ソングの制作も決定。
世界へ挑む圧倒的な表現力と、多彩な歌声で物語を紡ぐAdoの姿が、日本代表が掲げる挑戦の姿勢と深く響き合うことから、水平線のその先に広がる景色を共に目指していくパートナーとして、コラボレーションが実現。なお、本コラボレーションのキー・ヴィジュアルは、AdoのイメージディレクターであるイラストレーターのORIHARAが手掛けています。
2026年のサッカー日本代表 ホーム ユニフォームのコンセプトは「HORIZON(水平線)」。まだ見たことのない水平線のその先にたどり着くために、選手、そして共に戦うすべての人々が一体となり、日本代表の挑戦を後押しすることを目指しています。
その想いをより多くの人へ届け、日本中をひとつに、FIFA ワールドカップ 2026優勝に向けて応援の熱量を高めていくべく、ユニフォームのための主題歌の制作も決定しています。
[コメント]この度、「アディダス サッカー日本代表 2026 ユニフォーム」クリエイティブパートナーを務めさせていただくことになりました。
ユニフォームソングの制作も決定しております。このような形で関わらせていただきとても光栄です!
どんな楽曲になるのか私自身もとても楽しみです。
アディダスさんと精一杯取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします!――Ado