2019年に結成、名古屋を拠点に活動する4ピース・バンド、
AFTER SQUALL(アフタースコール)が、2月26日(日)にミニ・アルバム『RAKUEN』をリリースすることを発表。同作品から先行配信中の「Crush」のミュージック・ビデオが公開されています。
2021年10月にリリースしたミニ・アルバム『
HOPEMARKET』以来となるパッケージは、2022年に配信リリースされたポップ・パンク「morninglow」や、軽快なドライビング・ソング「Young」をはじめとした全7曲を収録。バンドの演奏力やサウンドメイク力の成長と、変わらないTaiyo Miyu(vo,g)のイノセントなヴォーカルが絶妙に掛け合わさった珠玉の一枚。先行配信中の「Crush」は果敢にエレクトロに挑戦した楽曲で、ミュージック・ビデオはハッピー&カオスな世界観が目まぐるしく入れ替わり見るごとに惹きつけられる作品となっています。
また、AFTER SQUALLは3月24日(金)東京・高田馬場CLUB PHASEを皮切りに8都市9公演を行うリリース・ツアーの開催も決定。リリース日の2月26日には、愛知・RAD HALL・TOYSで自主企画イベント〈SUNNY LAND 2023〉を開催します。