GOOD BYE APRILが、愛とメロウに富んだ4thフル・アルバム『
swing in the dark』を1月19日(水)にリリース。
70〜80’sのニューミュージック / シティ・ポップをモダンにミキシングした親子3世代に愛されるネオ・ニューミュージック・バンド“GOOD BYE APRIL”。3rdフル・アルバム『
Xanadu』リリースから約1年、バンドのコアとして根付く郷愁的なフォークのエッセンスを残しつつも、
THE 1975や
ザ・ウィークエンドのようなエレクトロニックを大胆に織り交ぜ、新たなサウンドづくりへのトライが詰まった4枚目のフル・アルバム『swing in the dark』。
2021年3月に配信リリースし、幅広いリスナーの支持を獲得した「spring kiss」をはじめ、
湯浅佳代子(Tb)、
TRI4THの
織田祐亮(Tp)、
藤田淳之介(Sax)のホーン隊が参加した、
角松敏生を匂わせるシーブリーズとブラコン味を感ジる華やかなAORダンス・チューン「missing summer」、好評の昭和歌謡カヴァー・シリーズ、
薬師丸ひろ子のデビュー曲「セーラー服と機関銃」、80sニューウェイヴの香りと持ち味のコーラスワーク、交錯するミニマルなリフがリズミカルに弾けるリード・トラック「FANTASY」など全10曲を収録。全てがシングル級、愛とメロウに富んだ芳醇な1枚が完成しました。