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ミネソタの歌心トリオ、ロウからベーシストが脱退

ロウ   2005/10/27掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
 どこか儚げなメロディとノイジーなサウンドでひたすらに美しい音世界を追求する、米ミネソタ出身のロック・トリオ、ロウ(Low)。新たに移籍したサブ・ポップから発表された最新作『ザ・グレイト・デストロイヤー』(写真)が、プロデューサーのデイヴ・フリッドマンの仕事ぶりも光る好盤に仕上がり、いま再び最盛期を迎えたとも言われていた彼らでしたが、なんとベーシストのザック・サリーがバンドから脱退することが先日発表されてしまいました。

 これはバンドの公式HPなどにて先日発表されたもので、それらによれば、ザックは今後音楽の世界から離れて写真アートの世界で活躍したい希望があるために、バンドを去ることになったとのこと。ザックは最新作発表前にも脱退を発表し、それを白紙にしてバンドに戻ったという経由がありましたが、今回の脱退ではMatt Livingstonなる後任のベーシストが早くも決定するなど、それぞれ別々の道をもうすでに歩き始めているそうです。来年には新たな体制によるツアーも予定されているそうなので、新生ロウともども、ザックの今後にも注目しておきましょう。
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