超豪華ヴォーカリスト&ミュージシャンが集結したプロデュースEP『Tokyo City Pop vol.1 “Portrait”』から第1弾先行配信曲「Tonight is the night feat.杏子」を3月29日にリリースした“
はらかなこ- Kanako Hara”が、第2弾配信曲として「Tokyo Neon feat.宏実」を4月12日(水)にリリースすることを発表しています。
自立したビジネスウーマンが数多く集まる東京の街。誰かに頼らなくても誰に何を言われても私は私。TOKYO NEONが一望できるタワマン、お気に入りの洋服にバッグ、香水にルージュ。そして今夜も魔法をかけていつものバーへ…。「Tokyo Neon feat.宏実」は、そんな“人生独り占め”な現代的な女性の“TOKYO LIFE”を描いたストーリーをR&Bシンガー
宏実が演じます。また、本楽曲は、1983年にリリースされたシティ・ポップ・クラシックである
杏里の「Remember Summer Days」を大胆にサンプリングしリメイク。名曲の息吹がしっかりと吹き込まれオマージュされたサウンドが、今作ではらかなこ- Kanako Haraがコンセプトに挙げている都会的な“NEO TOKYO POP SOUND”を表現しています。
EP『Tokyo City Pop vol.1 “Portrait”』は、全曲はらかなこ自身が作曲編曲を手掛け、ジャンルの垣根を超えたヴォーカリスト6名が集結。宏実の他にも80年代のバンド・シーンを牽引した
BARBEE BOYSのヴォーカルとして活躍した
杏子、数々のMEGA POPS HITを持つ
島谷ひとみ、浮遊感漂う透明感のある歌声のソングライター
nikiie、圧倒的な歌唱力を誇り“音楽系YouTuber”として130万人以上の登録者を持つ虹色侍ずま、そして“CITY POPシーン”で活躍し、著書『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!』にも選ばれたバンド、
GOOD BYE APRILのヴォーカリスト倉品翔が参加。
レコーディングミュージシャンには磯貝一樹(g)、神林亮太(b)、海老原諒(ds)、
辻本美博(sax)など、ピアニスト・はらかなこジェネレーションの実力者が参加。また、レコーディングスタジオは、70年代〜80年代の数々のCITY POP HITを生み出し“CITY POPの総本山”と呼ばれている「音響ハウス」で全曲行っており、レコーディング、ミックス、マスタリングの全てを音響ハウスで行うこだわりを見せています。