森川大輔が、日本クラウン移籍第1弾となる両A面シングル「
恋はいくつまで? / 慰めのくちづけ」を9月3日(水)にリリース。
幼少の頃から各局の歌番組に出演し、数々の賞を受賞、2016年に「
天空の城 竹田城」でデビューした森川大輔。直近では2023年コロムビアレコードより「
横浜アバンチュール」をリリース。日本クラウン移籍第1弾シングルとなる今作は、楽曲プロデューサーに末崎正展を迎え、作詩:
湯川れい子、作・編曲:
都志見隆が渾身の想いで創った「恋はいくつまで?」。cha-cha-chaをベースに現代版・ラテン昭和歌謡の決定版とも言える秀作。思わず踊り出したくなるラテンのリズムに乗せて、森川大輔が非凡な歌唱力で歌い上げました。
両A面シングルのもう1曲は「慰めのくちづけ」。作詩:
松井五郎、作編曲は、
安全地帯のメンバーでもある武沢侑昂。古き良き80年代の歌謡J-POPを彷彿とさせる王道作品。イントロ部分からメロウでハイセンスな雰囲気に浸れます。