ピーター・フランプトン 2002/02/21掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
ハード、ハンブル・パイでの活動を経た後、76年にライヴ・アルバム『Frampton Comes Alive!』(写真)を発表し、全世界で1,200万セットも売り上げる大ヒット(全英3位/全米1位)を記録した
ピーター・フランプトン。その彼が、スタジオ・アルバムとしては94年の『ピーター・フランプトン』以来となるアルバムを、どうやら今年後半にも発表してくれそうだ。
これは彼の公式HPにて明らかにされている情報で、このたび“Pioneer Entertainment proudly”と契約したフランプトンは、近いうちに新作のレコーディングに取り掛かり、それを晩夏にも新作として発表する意向のようだ。
80年代後半から90年代前半にかけ、ヴァージン→アトランティック→Relativity→I.R.S.と、CDをリリースするたびにレーベルを移籍してきた彼だが、公式HPでのコメントを読むかぎりでは、今回の契約は長続きしそうな気も。ここ日本では、『Frampton Comes Alive!』だけ聴いていればOK!! みたいな風潮もあり、音楽マニア必見映画『ハイ・フィディリティ』でも揶揄の対象になっていたフランプトンですが、好き嫌いこそあれその実力は誰もが認めるところでは。CDjournal.com的には『Frampton Comes Alive!』以前のソロ作品の方がオススメですけどね(でも日本盤は軒並み廃盤・・・・・・)。何はともあれ、ファンの方々は復活までもうしばらくお待ちを。