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高田ひろ子、岩瀬立飛、小美濃悠太からなる高田ひろ子トリオが初となるアルバムをリリース

高田ひろ子   2022/10/04 13:27掲載
 ジャズ・ピアニストの高田ひろ子が、岩瀬立飛(ds)と小美濃悠太(b)とともに、2013年4月7日のトリオ結成以来初となるアルバム『秋音 : Akine - Live at cool jojo』を安ヵ川大樹が代表を務める「D-musica」(ダイキムジカ)より10月26日(水)にリリースします。

 本作は、千葉・市川市本八幡 cooljojo jazz+artにて2022年4月6日と7日にてライヴ・レコーディングされたもの。秋の気配が濃くなった頃に書かれたというタイトル曲をはじめ、高田が参加したNoriko Suzuki with Be-Spellによる2011年作『存在の耐えられない軽さ』(ミラン・クンデラの小説に基づいた音楽作品)のために、高田が書いた12曲のうちの中心的存在だという「Es muss sein」など、6曲を収録しています。

 なお、同トリオは本作をレコーディングした本八幡 Cool Jojoにて10月27日(木)にレコ発ライヴを開催。さらに、11月13日(日)東京・成城学園前 カフェ・ブールマン、12月1日(木)東京・中野 Sweet Rainでもライヴを行ないます。詳細はCool Jojo、カフェ・ブールマン、Sweet Rainのサイトをご確認ください。

[コメント]
このTrioのはじまりは、2013年4月7日。もうすぐ10年にしてやっとアルバムにすることが出来た。何年も前からCDにしたい思いは山々であったが、このトリオ、ライブのたびに同じ曲が全く違うものになるし、今日が最高だったと毎回感じる。どこかの時点で、今、CD化すると決められるのか、不可能に思えるのだ。しかし、もう四の五の言っていられない、決めるしかない!と、2日間のライブレコーディングを決行した。
果たして、小美濃悠太・岩瀬立飛両氏は、縦横無尽に駆け巡り、音楽に魂を傾けてくれた。私が書いた曲をよい音楽にするべく、お二人がエネルギーを注いでくれる。こんな幸せなことはない。レコーディングを心待ちにしていてくれたオーディエンスにも恵まれた。

もう一つ、踏み切れたのには、五島さんという凄腕エンジニアの存在が大きい。このトリオのスタジオ録音という選択肢は私にはなかった。かといってライブ録音は難しすぎると思っていたが、神業を持つ人が現れたのだ。

やはりライブなので、いろんなことが起こっている。それらもひっくるめて、楽しんでいただけるとうれしいです。
その後のライブでは、やはりまた、今日が今までで最高によかったかも、と思う演奏が続いているのであった。なので、またライブでも聴いてください。

――高田ひろ子

■2022年10月26日(水)発売
Hiroko Takada Trio
『秋音 : Akine - Live at cool jojo』


[収録曲]
01. 秋音(Akine)
02. ペルセウス流星群(Perseid meteor shower)
03. 桜、散る(Falling Cherry Blossoms)
04. Es Muss Sein
05. 遠い道程(A Long Way to Go)
06. 1003


Hiroko Takada Trioライヴ
2022年10月27日(木)
千葉 市川市本八幡 cooljojo jazz+art
MC: 3,000円
cooljojo.tokyo
080-2624-0879

2022年11月13日(日)
東京 成城学園前 カフェ・ブールマン
MC: 3,700円
cafebeulmans.com
03-3484-0047

2022年12月1日(木)
東京 中野 Sweet Rain
MC: 3,080円
jazzsweetrain.com
03-6454-0817

「D-musica(ダイキムジカ)」
d-musica.co.jp
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