ウルフルズが、『映画 おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』のために書き下ろした「おっさんのダンスが変だっていいじゃないか!」と「青春」の2曲の配信リリースが決定。
『映画 おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』は、Z世代を中心に多方面で大ウケの深夜ドラマ『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』(通称: おっパン)のオリジナル・ストーリーによる映画化で、7月4日(金)より全国公開されることが決定。なお、映画には
トータス松本が伝説の編集者・鎌田陽一役で登場することも発表されています。
映画挿入歌となる「おっさんのダンスが変だっていいじゃないか!」は、6月18日(水)より配信開始。トータス松本が作詞・作曲を手がけた楽曲で、おじさんの抱える憂いを“いいじゃないか!”と痛快に歌うファンクネスあふれるダンス・ナンバーです。映画主題歌となる「青春」は、映画の公開週である7月2日(水)より配信開始。本楽曲も、トータス松本が作詞・作曲を手がけ、ウルフルズの真骨頂、心振るわせ胸を掴むミディアム・バラードとなっています。
あわせて、両楽曲のカバーアートも公開。どちらも楽曲の世界観を投影したものになりますが、「青春」には20代のトータス松本の貴重なスナップ写真を使用しています。そして、カバーアートを使用した壁紙を参加者全員にもれなくプレゼントするキャンペーンも開催。詳しくはオフィシャル・サイトをご確認ください。
なお、ウルフルズは、全国ホール・ツアー〈ウルフルズ ライブツアー2025-2026 ツーツーウラウラツー シーズン2〉の開催を発表。ツアー・タイトルは2002年に開催された全国ツアー〈ツーツーウラウラ〉に因んだもので、今回は、2025年秋〜2026年春にかけて行われ、バンドとして初めて訪れる街も含む全18都市を回ります。チケットは現在先行予約受付中です。