仙台発の3ピース・バンド“SAVE THE YOUTH”が、キャリア初となる1stアルバム『Four Seasons Diary』を10月1日(水)にデジタル・リリース。
本作は、メンバーの初期衝動であるメロディック・パンクを主軸としながら、エモ、オルタナティヴ・バンドの多い仙台という街の雰囲気を醸し出した、SAVE THE YOUTHのスタイルを表現した全8曲を収録。
1stアルバムについてメンバーは「仙台は杜の都と呼ばれる様に、生活をする中で自然や季節の移り変わりを感じやすい土地だと思っていて、そんな仙台で育った自分から見える、街や人の変わっていく様子を初期衝動であるメロディックパンクに仙台のバンドシーンに多いエモ、オルタナティブのエッセンスを落とし込んだアルバムになっています。そんなローカルのリアルな視点から放つグッドメロディを感じて、SAVE THE YOUTHだけでなく仙台のバンドに興味を持って頂けたら嬉しいです」とコメントしています。