1924年英リンカーン生まれの指揮者
サー・ネヴィル・マリナー(Sir Neville Marriner)が、10月2日(日)夜に逝去。92歳でした。
マリナーは、ロンドン王立音楽大学とパリ音楽院でヴァイオリンを学んだのち、1958年に
アカデミー室内管弦楽団(
アカデミー・オブ・セントマーティン・イン・ザ・フィールズ)を創設。コンサートマスター兼指揮者として活動をはじめ、その後指揮に専念。アカデミー室内管弦楽団とは膨大な録音を行ない、世界的な評価を得ています。
モーツァルトを描いた映画
『アマデウス』の
サウンドトラックでは指揮および音楽監督を務め、3部門のグラミー賞を獲得。92歳の誕生日直前の今年4月には、アカデミー室内管と28年ぶりの来日公演を行ないました。