今年5月に急逝したチェコの名匠、
イルジー・ビエロフラーヴェク(Jiří Bělohlávek)が遺した一連のドヴォルザーク・シリーズより、『
ドヴォルザーク: スラヴ舞曲集』(UCCD-1450 2,778円 + 税)が8月23日(水)にリリースされます。
本アルバムは、
ドヴォルザークの出生作となった『スラヴ舞曲集』第1集(作品46)、そして大作曲家としての名声を勝ち得た後に生み出された同第2集(作品72)という、スラヴ民族の音楽的特徴を生かした珠玉の全16曲を収録。ビエロフラーヴェクと
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団ならではの真摯なアプローチが特徴的です。
チェコ・フィルは、9月30日(土)山口・周南市文化会館 大ホールを皮切りに10月まで来日公演を予定。当初ビエロフラーヴェクが務める予定であった指揮は、チェコの最も優れた指揮者のひとりで、今年5月に行なわれた〈プラハの春音楽祭〉でもビエロフラーヴェクの代役を務めたぺトル・アルトリヒテル(Petr Altrichter)への変更が発表されています。