公益財団法人東京二期会が、ローマ歌劇場との提携公演で
プッチーニ作曲『トスカ』を上演。公演は東京・上野 東京文化会館にて、2017年2月15日(水)18:30、16日(木)14:00、18日(土)14:00、19日(日)14:00の4回。
ローマ歌劇場は、コスタンツィ劇場がその前身であり、1900年に『トスカ』の初演を挙行した歌劇場として有名。今回は、その初演のデザイン画をもとにした舞台美術を再現しており、プッチーニ自身が見た『トスカ』の舞台が現代に蘇ることになります。
タイトルロールには、
木下美穂子と大村博美の2人をキャスティング。ともに海外を拠点とし、ヨーロッパをはじめ世界各国で活躍する、日本を代表するディーヴァです。またカヴァラドッシは、イタリア仕込みの輝かしい美声とヒロイックな容姿のスター性を持ち、幅広い活躍をみせる
樋口達哉と、『イル・トロヴァトーレ』で鮮烈な代役デビューを果たした城 宏憲が演じます。そのほかにも、圧倒的人気を誇る今井俊輔、日本オペラ界の重鎮・直野 資がスカルピアを演じるなど、人気・実力を兼ね備えた歌手がそろい踏みします。
指揮台に登場するのは、イタリア・オペラ界の貴公子ダニエーレ・ルスティオーニ(Daniele Rustioni)。2014年、『蝶々夫人』にて鮮やかな指揮振りでオーケストラから清澄な音を引き出し、絶賛を浴びた若きマエストロが、ふたたび二期会オペラ劇場でプッチーニの傑作に挑みます。「『トスカ』は私が最も好きなイタリア・オペラのひとつで、プッチーニのオペラのなかでいちばん美しいと思う」と語るルスティオーニが、どのようにプッチーニの音楽を輝かせるのか、期待が高まります。
また本公演では、開幕記念として“東京二期会オペラ劇場プレミエ・キャンペーン”を実施。公演初日(プレミエ)2月15日(水)公演のペア来場者を対象に“『トスカ』の嫉妬心”黄色のばらの花を1組ごとに1本プレゼント(※開場時より受付先着順限定150本)。詳細は二期会
オフィシャル・ブログにてご確認いただけます。