30周年を迎えた
馬場俊英が、ニューEP『EP8 - 地平線』を5月21日(水)に先行配信。
今回のEPには、30周年記念ソングとして制作された楽曲「地平線」、音楽そのものへの愛憎をカジュアルなラヴ・ソングに仕上げた「君が気になって」、暮らしのワンシーンを描くポップ・ロック・ナンバー「ホームシアター」、ラジオ文化への思いを描いた「今夜、ラジオで」の4曲を収録。仕事や家庭、社会で毎日を頑張る全ての大人たちへ向けたエールが込められています。
レコーディング・セッションには、長年のパートナーであるアレンジャー
五十嵐宏治(Key)をはじめ、
佐治宣英(ds)、
森田晃平(b)、馬場一人(g)、副田整歩(sax)、
三井大生(violin,viola)らが参加。躍動感溢れる多彩なバンドサウンドに乗せて、ソングライティングのみならず馬場俊英のヴォーカリストとしての魅力も大いに発揮されています。
馬場俊英はこのEPを携えてバンドスタイルでの30周年記念ツアーを東京・大阪で開催することも決定しています。新曲や代表曲で構成する熱いステージをお見逃しなく。チケットは5月24日(土)より一般発売となります。