2016年10月25日(火)〜2017年2月26日(日)にかけて東京・六本木 森アーツセンターギャラリーで開催中の〈ヴェルサイユ宮殿≪監修≫マリー・アントワネット展 美術品が語るフランス王妃の真実〉。2017年1月3日(火)の閉館後、世界を代表するハーピストの
グザヴィエ・ドゥ・メストレ(Xavier de Maistre)が、同会場で行なわれるスペシャル・ミニ・コンサートに出演します。
メストレは1996年、バイエルン放送交響楽団にソロ・ハーピストとして入団。98年、世界で最も権威のあるUSA国際ハープ・コンクールで優勝と同時に2つの演奏賞を受賞。その翌年に25歳という若さで
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のソロ・ハーピストに就任し、2002年には
アンドレ・プレヴィン(André Previn)の指揮で、ハーピストとしてウィーン・フィル史上初めてハープ協奏曲を演奏しました。ソリストとしても活発に活動し、著名指揮者のタクトのもと、世界の一流オーケストラと共演を重ねています。
2016年6月には、アントワネットゆかりの地ヴェルサイユ宮殿の王立歌劇場で、
ウィリアム・クリスティ(William Christie)指揮レザール・フロリサンとアントワネットにまつわる音楽の録音を行なったメストレ。輸入盤で2016年11月に発売されたこの録音は、アルバム『
LA HARPE REINE〜王妃のハープ〜マリー・アントワネットの宮廷の音楽』(KKC-5693 3,000円 + 税)として、2017年1月に国内盤の発売も予定されています。