2010年のモントリオール国際音楽コンクール、ニューヨークの〈ヤング・コンサート・アーティスト国際オーディション〉で優勝して以来、さまざまな国際的な賞に輝く現在26歳のUS出身ヴァイオリニストの
ベンジャミン・ベイルマン(Benjamin Beilman)が、メジャー・デビュー・アルバム
『スペクトラム(シューベルト、ヤナーチェク、ストラヴィンスキー、クライスラー)』(WPCS-13500 2,600円 + 税)を7月6日(水)にリリース。クラシック界のニュー・スターを生み出すというワーナー・クラシックスによるプロジェクト“ライジング・スターズ”のひとりとしての国内盤発売です。
ワーナー・クラシックス専属契約第1作として、ヴァイオリン音楽の音色とサウンドの広がりの魅力を高度な技術で演奏している本アルバム。タイトルの“スペクトラム(Spectrum)”とは、“一連のものの範囲”を意味します。
そのタイトル通り、本アルバムはウィーンとスラヴ、そして18世紀と19世紀を対比させた本格的なリサイタル・アルバムとして、意欲的な選曲から構成されています。共演は、カーティス音楽院での同窓で、つねづね共演を重ねているイェゴン・ソヌ(Yekwon Sunwoo)をピアノに迎えています。