1991年フランスに生まれ、現在24歳のクラヴサン奏者
ジャン・ロンドー(Jean Rondeau)が、
『イマジン〜J.S.バッハ: チェンバロ作品集』(WPCS-13341 2,600円 + 税)と
『VERTIGO 〜ロワイエ / ラモー: クラヴサン作品集』(WPCS-13342 2,600円 + 税)を3月16日(水)にエラートより同時リリース。2017年4月7日(金)から12日(水)にかけては、初となる来日も決定しています。
ロンドーは、2012年のブルージュ国際古楽コンクール チェンバロ部門1位を受賞して以来、ヨーロッパを中心に高い評価を得ている気鋭のクラヴサン奏者。クラシカルな奏法に囚われない自由な表現を特長とし、現代のロックやポップスのエッセンスを取り入れた演奏が持ち味です。ジャズの即興を得意としており、ジャズ・フェスティヴァルなどにも出演しています。
『イマジン〜J.S.バッハ: チェンバロ作品集』は、ロンドーのソロ・デビュー作。バロック音楽の代表格である
バッハのレパートリーを、サイケデリックな切り口で録音した意欲作です。一方『VERTIGO 〜ロワイエ / ラモー: クラヴサン作品集』は、ロンドーにとって“お国もの”となるアルバム。フランス・バロックの大家である作曲家、
ラモーとロワイエによる作品が収められています。これらのアルバムでは、哲学、心理学といった要素を少しずつ織り交ぜるロンドーならではの斬新な視点、そして切れ味鋭いテクニックを実感できるでしょう。