ニュース

ドイツ・グラモフォン、2015年〈ショパン・コンクール〉優勝者によるアルバムを11月に緊急発売!

ショパン   2015/08/28 18:01掲載
はてなブックマークに追加
ドイツ・グラモフォン、2015年〈ショパン・コンクール〉優勝者によるアルバムを11月に緊急発売!
 全世界の聴衆にショパン国際ピアノ・コンクールでの最高の演奏を届けるために、ドイツ・グラモフォン(DG)とショパン・インスティテュートが提携を開始。2015年の〈ショパン・コンクール〉優勝者によるアルバムを11月6日(金)(※日本国内盤は11月18日発売予定 / UCCG-1719)に緊急リリースすることが発表されました。

 アルバムのリリースは発表されたものの、演奏者は10月3日(土)に始まる〈ショパン国際ピアノ・コンクール〉で3回の予選と本選によって選出される優勝者となるため、現在のところ未定。なお、収録曲はショパンの作品になる予定とのこと。

 1927年に創設された〈ショパン・コンクール〉は、1955年以降5年ごとに開催されている、クラシック音楽のピアニストにとって最も重要なコンクール。過去の優勝者には、ドイツ・グラモフォンのアーティストであるマウリツィオ・ポリーニ(Maurizio Pollini)やマルタ・アルゲリッチ(Martha Argerich)、クリスティアン・ツィマーマン(Krystian Zimerman)、ユンディ・リ(Yundi Li)、ラファウ・ブレハッチ(Rafal Blechacz)が、また第2位入賞者としては、インゴルフ・ヴンダー(Ingolf Wunder)や、ともにDGの姉妹レーベルであるデッカと契約しているヴラディーミル・アシュケナージ(Vladimir Ashkenazy)、そして内田光子といった、錚々たる面々が名前を連ねています。

 今年の〈ショパン・コンクール〉は10月1日(木)、アルゲリッチが出演するガラ・コンサートで開幕。当初このコンクールに応募したのは45の国の16歳から30歳までの450名以上で、この中から4月にワルシャワで行なわれた予備審査に参加する160名が事前審査で選ばれ、予備審査で審査員は10月3日から16日(金)にかけて行なわれる第1次から第3次予選に出場する84名のピアニストを選びました。国別でもっとも多いのは中国とポーランドで、ともに15名、続いて日本の12名、韓国の9名、ロシアの7名、アメリカの5名、カナダ、イタリア、イギリスの3名。この中の上位10名のピアニストに10月18日(日)から20日(火)にかけての本選出場資格が与えられることになっています。

 今回新たに始まったドイツ・グラモフォンとショパン・インスティテュートとの提携により、ショパン・ピアニストたちによる11枚組のCDボックスを制作、本年末にリリースされることも決定。このボックスでは、ドイツ・グラモフォンの豊富なカタログとショパン・インスティテュートの広範囲にわたる記録が活用され、1927年から2010年の間にあらゆるショパン・コンクールで最高の賞を獲得したピアニストによるショパン演奏が収録される予定です。
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] 十影とULTRA-VYBEによるマイク・パフォーマンス・プロジェクト『ULTRA SMASH』誕生[インタビュー] 「ヤバスギルスキル」30周年。我リヤのニュー・アルバム完成!! ラッパ我リヤ
[インタビュー] 『WBS』のテーマ曲などでおなじみの作曲家 初めての自身名義のアルバムを発表 浅川真洋[インタビュー] ポプシ30周年!マイペースに活動を続ける彼らが2ヵ月連続7インチを発表 Swinging Popsicle
[インタビュー] 佐藤理とゴンドウトモヒコの新ユニットが、聴覚と視覚を刺激するアルバムを発表 LIG[インタビュー] デビュー20周年 再始動を告げる新作EP 音速ライン
[インタビュー] 私は私にできることを歌にしていく ゆっきゅんのニューEP[インタビュー] 来日公演を目前に控え、孤高のソウル・シンガーが発表する17年ぶりの新作『PRAYER』 リアム・オ・メンリィ
[インタビュー] 今春のカルテットでのツアーを録音した『FRAGMENTS - CONCERT HALL LIVE 2025』を発表 松井秀太郎[インタビュー] 友成空の大ヒット曲「鬼ノ宴」が湖池屋とコラポレーション クセになる辛さの「ピュアポテト 鬼ノ宴」誕生
[インタビュー] オーケストラとともに過去・現在・未来を紡ぐ活動40周年記念アルバム『RE-BORN』 千住明[インタビュー] 自らの本名を冠したセカンド・アルバム完成! 今作に込めた想いとは― 粗品
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015