数々のコンクールで輝かしい受賞歴を誇り、国内外のオーケストラとの共演やジャズ・ミュージシャンとのコラボレーションなど、多彩な活動を展開しているサクソフォン奏者の
須川展也が、じつに3年ぶりとなる新作アルバム
『Blue Rondo』(IMGN-3004 2,778円 + 税)を9月30日(水)にリリースします。
須川は、クラシカル・サクソフォンの分野の第一人者として世界で活躍するサクソフォン奏者。デビュー以来、名だたる作曲家への委嘱を積極的に行なっており、それらの作品は新時代のクラシカル・サクソフォンの主要レパートリーとして国際的に広まっています。1989年から2010年まで東京佼成ウインドオーケストラ・コンサートマスターを22年あまり務め、現在はソリストとしての活動に加え、トルヴェール・クヮルテットのメンバーや、ヤマハ吹奏楽団の常任指揮者、東京藝術大学招聘教授、京都市立芸術大学客員教授も務めています。
本アルバムに収められているのは、クラシックやポップス、そしてジャズといった、ジャンルの垣根を容易に超えられるサクソフォンならではの作品。東洋的なものや異国情緒といった要素が収録曲を結びつけ、須川ならではのプログラムを構成しています。共演は、ピアノの
小柳美奈子、ヴァイオリンの
奥村 愛、ギターの
鈴木大介。各楽器のトップ・プレイヤーによって奏でられる“須川ワールド”をお聴きのがしなく。