2001年の〈ロン=ティボー国際コンクール〉ピアノ部門でプルミエ・グランプリ(優勝)、2010年には〈ショパン国際ピアノコンクール〉で第3位を獲得し、神童と称された
イム・ドンヒョク(Dong Hyek Lim)が、録音活動をリスタート。2015年3月末に録音した新作アルバム
『ショパン: 華麗なる変奏曲, 24の前奏曲 他』(WPCS-13319 2,600円 + 税)が12月9日(水)にリリースされます。
イム・ドンヒョクは、仏「ディアパゾン」誌や英「BBCミュージック・マガジン」誌でその才能を絶賛された、1984年韓国・ソウル生まれのピアニスト。数々の国際ピアノ・コンクールでの受賞歴を誇り、なかでも2001年、若干17歳で果たした〈ロン=ティボー国際ピアノコンクール〉でのプルミエ・グランプリの獲得と、兄の
イム・ドンミンと同順位を分け合った2010年ショパン国際ピアノコンクールでの第3位入賞(韓国人としては史上最高位)では国際的な注目を集めました。
本アルバムに収められているのは、
ショパンによる作品。イム・ドンヒョクは、「華麗なる変奏曲」と「24の前奏曲」をメインに、「子守唄変ニ長調」と「舟歌嬰ヘ長調」も併録し、円熟味を増した演奏で復活を遂げています。