藤倉大 2016/05/11掲載(Last Update:16/05/12 14:53)
ロンドンを拠点に世界を席巻する作曲家、
藤倉 大の最新作品集
『藤倉大 オーケストラル・ワークス「世界にあてた私の手紙」』(SICX-10002 3,000円 + 税)が6月22日(水)にソニーミュージックよりリリース。藤倉作品では初となるSACDハイブリッド・ディスクでのリリースで、DSD / PCM でのハイレゾ配信も予定されています。
藤倉は1977年大阪に生まれ、15歳で渡英、現在はロンドンを拠点に活動する作曲家。数々の著名な作曲賞を受賞しているほか、ザルツブルクやルツェルンをはじめとする音楽祭、バンベルク響やシカゴ響といったオーケストラ、アンサンブル・アンテルコンタンポランなどのアンサンブルからの委嘱作も多数手掛け、国際的な共同委嘱も増加しています。2014年9月には、“秩父前衛派”を名乗って作曲家 / ギタリスト / 映画監督として活動する
笹久保 伸とのサウンド・インスタレーション
『マナヤチャナ』(SICC-30176 2,600円 + 税)を発表し、話題となりました。
本アルバムは、藤倉が現在コンポーザー・イン・レジデンスを務める
名古屋フィルハーモニー交響楽団によるライヴ録音を、編集、ミックス、マスタリングのすべてにおいて作曲家自身がトリートメント。それにより、作曲家・藤倉大の頭の中で鳴っている理想的な管弦楽の響きが完全に音盤化されています。