NHK『おかあさんといっしょ』恒例の2019年11月にNHKホールで行なわれた秋のファミリーコンサートをノーカットで完全収録。番組60周年を記念して、歴代のお兄さん＆お姉さん、キャラクターたちが多数出演している。

2020年2月5日リリースの編集盤。「パプリカ」「世界はあなたに笑いかけている」「勇気100％」といったJ-POPのヒット曲から「きかんしゃトーマスのテーマ２」など子供向け番組の楽曲までを収録している。

2020年2月5日リリースのコンピレーション・アルバム。「春の小川」「海」「ちいさい秋みつけた」「お正月」といった、日本の四季や自然を描いた童謡・唱歌60曲をCD2枚に収録している。

オルゴールメーカーの日本電産サンキョーの協力により、より美しいオルゴールの音色を追求したシリーズ。レミオロメン「3月9日」や松任谷由実「春よ、来い」、スピッツ「チェリー」など、桜の季節にぴったりの楽曲を収録。

東京ディズニーシー(R)にてアメリカンウォーターフロントのニューヨークエリアにある“ドッグサイドステージ”で開催のショー音源を収録。ディズニーの仲間たちと一緒にニューヨークの街の魅力や楽しみ方を発見する愉快なステージを盛り上げる楽曲だ。

2020年2月5日リリースの〈2020年度 （第56回）日本コロムビア吟詠音楽会選定 課題吟〉の模様を収録した一枚。全国各地41ヵ所で行なわれた予選優勝者の、詩情豊かな名演20曲を収めている。

桜ソングをピアノの優しい音色で楽しむコンピレーションCD。アンジェラ・アキ「手紙〜拝啓十五の君へ〜」、森山直太朗「さくら（独唱）」、レミオロメン「3月9日」など、出会いや旅立ちの季節にぴったりの名曲を取り上げている。

スペイン系ユダヤ人の音楽“セファルディ・ソング”の名手でもある女性シンガーの、2007年発表の3rdアルバム。ウードやカーヌーン、ダルブッカなど伝統楽器に彩られ、ヤスミンのルーツであるラディノ語の伝統曲をメインに歌っている。

リッチー・ホウティンと親交が深い、八ヶ岳在住のアンビエント・プロデューサー、長屋和哉の9thアルバム。禅の思想をベースにしたシンギングボウルやブロンズベル、ゴングなどの楽器を駆使した荘厳なサウンドが楽しめる。

ミッフィー誕生65周年を記念した全6タイトル“わくわく春ミッフィー”シリーズの一枚。“0・1・2歳児”のおひるね、おねむり、授乳時のBGMにぴったりの安らぎのサウンドをセレクト。心落ち着く音楽で、赤ちゃんもママも一緒にリラックスできる。

ミッフィー誕生65周年を記念した全6タイトル“わくわく春ミッフィー”シリーズの一枚。“0・1・2歳児”に向けた“はじめてのおうた”にぴったりの60曲が集結。言葉をおぼえたり、表現力や情操の成長を促す一枚。

ミッフィー誕生65周年を記念した全6タイトル“わくわく春ミッフィー”シリーズの一枚。NHK『えいごであそぼ』にも出演していたエリック・ジェイコブセンとこどもたちが歌う、たのしく歌って学べる英語のうたを多数収録。

人気鍵盤奏者“事務員G”が2015年より『月刊ピアノ』で行なっている、世代を超えて愛される名曲をピアノ・アレンジする企画「事務員Gの名曲タイムトリップ」の音源化。楽譜と連動し、事務員Gのアレンジと演奏が同時に楽しめる。

久石譲の本格的な世界リリース第1弾となるベスト・アルバム。海外での認知度も高い映画音楽を中心に、『千と千尋の神隠し』などジブリ・アニメーションの楽曲から『菊次郎の夏』といった北野武監督作品まで、映画の世界観が堪能できる2枚組だ。

ナイジェリアを代表するレーベル〈タバンシ〉関連音源をリイシューするシリーズに、エゼ・ンリ・ロイヤル・ドラマーズの希少作が登場。紀元頃のイボランドで演奏されたものとほぼ同じという、音楽史的にも貴重な音世界を収める。

マンドリンとギターのデュオ、マウロ・スクイッランテ＆サンテ・トゥルジの“イタリアの四季”シリーズ四部作の最終章。「ブエノスアイレスの春」やナポリ民謡のメドレーなど、イタリアの春をモチーフにした楽曲が並ぶ。

篠笛奏者、狩野泰一の2020年2月発表のアルバム。お囃子を聴かせるオリジナル「MATSURI」やハービー・ハンコックのカヴァー「Cantaloupe Island」など、“ディスカヴァー・ジャパン”と世界とのクロスオーヴァーが両立した一枚。